新年あけましておめでとうございます。
横浜は雲一つない晴天です。あんまり空が青いので、寒さそっちのけでカメラを持ってベランダに出て写真を撮りました。遠くに富士山が見えます。
線路を渡って右側に少し行くと一之宮神社があります。お昼近くになって寒さが和らいだら、初詣でに行こうと思います。
海がわには、横浜みなとみらいの街並みが見えます。以前は海や港の様子がよく見えたのですが、工場や倉庫がたくさんできて、ずいぶん隠れてしまいました。
大晦日から1月1日へと日付が変わると同時に、船が一斉に汽笛を鳴らします。
みなと町・横浜の新年は、毎年この音とともにやって来ます。
こちらは東がわで、朝日の昇る方角です。遠くに煙突から煙を出している工場が見えるのが、「埋め立て地」と私が言っている場所です。
自宅からこんなにはっきり見えるところに、湾岸道路を経由して遠回りで毎日通っているというのもおかしなものです。
同じ方向に羽田空港があって、飛行機が上昇していく姿が時々見えます。
どっちを向いても道路、線路、工場、倉庫、オフィスビル、マンションに囲まれていて緑はわずかですが、
それでも最近は川の流れ、公園や遊歩道で見られる緑の葉や生き物たち、そして神社に興味を持っていろいろ歩き回っているうちに、
私はここが好きになりました。
自分の住んでいる土地を好きかどうかなんて、以前は考えもしませんでした。
ですが意外と大事なことだったのだと、今は思います。
この土地で出会う人や自分の家も含めて、自分が望んでやってきた環境なのです。
そして自分の住んでいるこの街には「自分自身」だって含まれているのですから。


