前回の続きです。
・・・突然の不慮の事故・体調不良によって仕事に行けなくなった経緯をかいつまんで書いてきましたが、
その後いろいろ調べたり、試行錯誤したりしてわかったことによると、
突然起こったように見える体調不良は、この環境で長いこと浴び続けていたある薬剤の分量が限界に達して現れたものでした。
自分がどう思っているかに関係なく「去る」しか選択肢がないのです。
「去りたい」気持ちは、ここにいたら体を壊すだけだという、本能の叫びのようなものでした。そこのところをよく、わかっていなかったと思います。
原因がわかってしまえばさっぱりしたものです。できたら選択したくなかった「我慢しないで、辞める」を、敢行する気になれました。
...不思議なのは、これだけたくさんの薬剤が空気中を漂っているのに、他の人はぜんぜん平気なことです。
「敏感すぎる」と言ってしまえばそれまでなのですが・・・
これを今を生きる自分の目線で考えると「誰もが平気なものなのに自分だけが問題と感じている、自分だけが耐えられないという環境を作り出している」
ということになりますが、
それでも私は、
他の人が気づいていないことでも、自分が感じていることこそが、人間として正常であると信じることが大事だ
という気持ちがどうしても消せません。
地球環境・エコロジーに関することを発信したい、というのは私の人生のテーマのひとつです。それ用に別ブログを作ったりしていますが、
自分自身の生活に直接かかわる問題として、今回直面したと思います。
今まで書いてきたことよりも、もっと身近で具体的な発信をしたい、という気になりました。
毎日の生活の中で浴びているさまざまな「余計なもの」は、人間が持っている本来の能力をマヒさせます。その結果、人間は変わってしまうと思います。
生活の中で接する余計なもの、いらないものは、自分に集中することで取り除いていくことができるのです。
気が付くと、6月です。夏至ももうすぐです。
気持ちの切り替わりと同時に手にした貴重な自分の時間を大切に、これからくる梅雨を過ごそうと思います。
