今、届いたメッセージ | Message

Message

自然から受け取ったメッセージを中心に発信していきます

…前回の続きです。
 
「いい夢見れるかもしれない」とカスミソウ・いえbaby’s breathを枕元に飾って眠りについた夜、
 
見た夢に出てきたのは、中学校時代に仲のよかったS君という男の子でした。子供の頃のことか・・・とつまらない思いをしつつぼんやりしていると、
 
彼とは中学2年と3年のとき同じクラスで、休み時間や放課後、用もないのによく長々と話し込んだりしていた記憶などが出てきました。
 
彼がいつも「俺は、菊乃にとって特別な存在でいたい」と言っていたことも思い出しました。でも当時の私としては、恋愛感情抜きのつもりでした。
 
だいたい早すぎました。中学生の私は恋愛のことなんかよくわかっていなかったのです。
 
やがて卒業を迎え、別々の高校に進学して会う機会がなくなりました。彼のほうが引っ越してしまって連絡がつかなくなり、クラス会にも出てきません。

高校時代「S君ともっといろいろ話しておけばよかった」という後悔のような気持ちをずっと持っていました。

せめて高校生だったら恋愛関係に発展したかもしれませんが、

中学3年、15歳では無理でした。大人になるにつれて忘れてしまって、淡い思い出になっているだけでしたが、、、

カスミ草のおかげで、思い出したわけです。


それで、ふと気がついたのですが、

S君の名前は真一といいます。今の私の主人の名前もこれなのです。

漢字も全くおんなじです。


。。。突然、インスピレーションを感じました。S君に、なにか大事なことを言われていたような気がしたのです。
 
中学卒業のときにクラスのみんなからメッセージを書いてもらったノートを引っ張り出して、S君から書いてもらったページを開いてみると、

「これから高校生になる菊乃へ」という出だしで始まるメッセージが、3ページにわたって書かれていました。
 
内容は、いろんなアドバイスや励ましでした。

中には厳しい言葉もありましたが、どれも今の私の心にズバリ響く内容ばかりでした。

そして最後は
 
「人生は全て学びである。苦しければそのなかに学ぶものを見よ。」
 
で締めくくっていました。

中学生が書いたとは思えない大人びた文面です。
 
ハイヤーセルフがS君を経由して今の私にくれたメッセージ以外のなにものでもありません。

書いて渡してもらったとき、15歳の私は、読んでも意味がよくわかりませんでした。
 
すっかり大人になった今の私が読むために、書かれたものだったのです。


人生の中には、生まれる前に決めてきた大事な出会いが織り込まれています。それは親兄弟や先生、友達だったりします。

S君との出会いもまたそのひとつでした。出会ったときは恋愛関係になるには早すぎて、ただのクラスメートのまま通り過ぎて行ってしまった彼。中学卒業後一度も会っていません。

今の私にメッセージを渡すためだけの出会いだったのだとしたら、

メッセージは今、確かに届いたので、
 
もうかかわる必要がありませんから、会うこともありません。
 
人生の中にはそのような出会いもあると思います。
 
 

 
…まだ続きます。