『男たちへ』塩野七生の『男たちへ』をだいぶ前に買った。ハードカバー版だ。ジャケットのコピーがいい。「フツウ の男をフツウ でない男にするための54章」である。おいらは「フツウの男」ではないものだから、更に興味をひかれたのだ。第21章の「男の色気について(そのニ)」には男のうなじに関するエッセイが展開され、なかなか興味深かった。