40代女性の味方、ノーファンデーションの美素肌を作る M's Facial Massageの美歩です。
イースターが終わったら、
今度は町中
「Mother's Day」モードに。
実は、私「母の日」苦手なんです。
子供たちが
保育園/幼稚園、学校なんかで
母の日のために作ってきてくれるクラフトとか…
学校で、ボランティアの父兄の皆様が一生懸命用意してくださる
『Mother's Day stool』
ー母の日用のプレゼント（＄１〜＄10位の品物）のショップ？みたいなものが1日限り学校であり、子供たちが学校で買えると言う仕組み。そのお金だって、母が用意してあげる…苦笑）
毎年、
「あ〜今年は何を買ってくるのか…」憂鬱になるんですよね。
過去、
誰がつけるの？って言うピンクのリップグロスだったり、
微妙なピアス、
お役所でおいてあるようなペンとメモパッド、
マグネット、
コーヒーマグの数々
気前良く＄10渡しちゃえば、それなりの品物を選んでくるんでしょうが、
でも、
もしかすると、
＄1位の小物たちを10個も買ってくると言う可能性が無くもなく、
それこそ、
個々の物体、あっプレゼント、
そのプレゼントの始末、あっしまう場所確保…
とかに頭を悩ませるわけなんですよ。
頂いた品物を身につけてなかったり、使ってないと、
「どうして、使ってくれないの？」攻撃にあうんです。
その時の苦しい言い訳を考えるのも、またこれ一苦労。
で、またプレゼントを買ってくると、
直ぐに渡したくなっちゃうか、
プレゼントの中身を言いたくなっちゃうらしく、
それを母の日まで、「落ち着け、落ち着け、どうどう」となだめるのもまた一苦労。
我が家は
子供が３人。
長女のハイスクールでは
幸運にもそう言うお店が出ないので、安心。
（その代わり母の日もスルーされます）
問題は下の二人。
年々、我が息子の通う学校のstool
プレゼントのクオリティーが高くなってきています。
きっと、私の様なブラックな母親の気持ちを察してくださっているのでしょうか？
頭が下がります。
４歳次男の幼稚園ではお茶会が開かれる様です。
とっても芸術的なママの顔？の絵とかプレゼントされちゃったら、
どんな顔して喜ぼう…
今から鏡見て練習しないと
（小顔マッサージで筋肉柔らかくしておかないと…笑）
ママを喜ばせようって、
一生懸命に
プレゼント選んだり、
お絵描きしたり、
プレゼント用の何かを作ったり…
その彼らの様子、かれらのワクワク感、
それはしっかりと受け止めて、有難く頂いていますよ！
（どブラックな母親ではない？ですよね…）
確かに、
それが一番の子供達からのプレゼント！
でもね〜
明日は長男の
Mother's Day stool
ドキドキです。
（ワクワクって言えないブラックな母でごめんなさい）
もちろん、M'sでも、
母の日用のプレゼントとして
ギフトバウチャーご用意しております。
が、
また、面白いこと思いついちゃいました！
それは、
次回のブログにて発表しますね〜
バイバイき〜〜ん…笑
（先日巷で流行ってきている炭パックしてみました…これぞ正しくブラックな母親⁈）
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・クーポンお持ちでない方へは、通常料金より$10お値引きします。
・必ず予約時にお誕生日とお知らせ下さい。
・当日はお受けしかねます。
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