どうもこんばんは
下衆な性的活動家です。

またもや出会い系マッチングアプリ
ティンダーからの体験談投稿ですが
前回に引き続き人によっては
不快に感じる部分がある事
ご了承ください。

それでは、、、






蒼い目をした金髪の女性でした。




ええ、もちろん


美しさを感じる写真でしたよ。





メッセージをしてみると
日本に来てまだ4週間とのこと



全然日本語がわからないとのことで
必然的にメッセージは

英語での会話となっていきます。


グーグル翻訳を駆使し必死に意思疎通を図るのは
やはり興奮と緊張感があるもので、、



それらを含め、会話を楽しんでいました。


会話をとても楽しく発展していただける
優しく素晴らしい人柄を持つ女性でした。



「ぜひお会いしたい」



そう思うわけです。

当方、学生時代は英語を学習しておりまして
よく「英語がペラペラ」という表現が
あるかと思うのですが
その「ペラペラ」の最初の「ペ」
程に英語を習得している事は

自負しております。



なので自己紹介の際に

「英語なら『ぺ』ですかね。」と

すまし顔で言う事は多分可能です。




故に
英語久しぶりに練習したい
異文化的交流がしたい


そんな意図はもちろんありますが

何より眺めたいのです。

その蒼き瞳を
金色に輝く髪
透き通る白い肌

そんな方と
ぜひ
会ってお話がしてみたい!!!!!

学習や社会勉強なんてのは詭弁です!!

なんせ私は自称


「性的活動家」


もっと私の心の奥底の
根源からくる欲求に身を任せ
お誘いをしました。

「よかったらランチに行かないか?」

意を決し、そうメッセージを送る僕の顔は
スマホ越しに意味もなく
キメ顔だったと思います。


彼女は快く
「YES」
の三文字で
僕の誘いに応えてくれました。


ランチの後に
そこで有名な海沿いの観光地にいこうと
予定を立てました。


さあデート当日です。



朝から緊張で鼓動が暴れ狂っていましたよ。

まず会話ができるか
わからない、、、、、

TIME IS MONEY
この言葉はよく聞きますが

僕にとって本質はそうではありません

TIME IS LIFE

時間は人生です。

彼女の人生の一部を
この私に使っていただけるのであれば
何としてでもその時間は
楽しんでいただきたい、、、、

しかし会話さえ充分にできないままに
楽しんでいただくことはできるのだろうか、、、

つまらない
めんどくさい

と思わず
過ごしていただけるだろうか、、、

不安と緊張で胸がおっぱい

失礼しました、、、

いっぱいになりながら準備をします。

見た目だけでもと思い

前髪はおろした優し気のほうがいいのか
それともおでこを見せ

できる男風のほうがいいのか

眼鏡はつけるのか
コンタクトにするべきか、、、

服はどうすればいいのか、、

悩みに悩み
どうせ何があってもイケていない僕の外観を
必死にイケてる風に見繕います。

英語のかっこいいフレーズ
食事の際に使うフレーズ
もし行為になった時に使えるフレーズ

さまざまなシーンを想定し
みんなの偉大な先生GOOGLEに教えを請い
その場しのぎの英語を覚え

待ち合わせ場所まで車で向かいます。

午前11時
私が先に到着し待っていると
電話が鳴りました。

もちろん彼女です。

「いまどこにいる?」

「○○駅のこのへんにいるよ」
と伝え

やってきました。

来ましたよ。

遠くからでも目立ち輝くブロンドヘアーが
毎秒ごとにこちらに近づいてきます。

ただ想定外なことが1つあるんですよ。

彼女の顔はメッセージしている時から
写真で見ていました。

こちらに歩を進める彼女は
たしかにその顔で
間違いないとは思うんです。

写真で見た通り
美しい顔でした。

ただ
ただ

大きいんですよ

なにがって

身長
女性的な部位

それもそうなのですが

なんというか

ええ

少し

割と

いや、、、

とても

大きかったんですよね

体積といいますか
全体的に



体が



想定外ではありましたが
そんなことでしょげていては
性的活動家の名が廃ります。

彼女はもちろん
何かしらの期待をもって
この私に
「大切な人生のひと時を捧げよう」

そう選択していただいたのです。

その期待には我が全身全霊をもって
応えなければなりません。

挨拶を早々に済ませ

「おなかすいてる?」
と私が質問すると

「んーすいてないけど食べようと思えば食べれるかな」
と彼女は返答

「じゃあ最初に予定していた
観光地の方に先に行こうか」
と提案し
向かうことになりました。

そこから目的地までは
車で1時間ほどあります。


困りました

「何を話せばいいんだ、、、」

そんな不安で心はつぶれそうです。。。


当たり障りなく

相手の出身地の話
日本に来てからの生活
おいしかった食べ物
仕事の話、家族の話

いろんな話を振りました



やはりですよ



何話してるのかがわからない



彼女は必死に話してくれます
「◎△$♪×¥●&%#¥なんだよ!!!」
みたいに話してくれた時は
「そーなんか!!!!!」
みたいなテンションで返します。

「◎△$♪×¥●&%#¥なの⤵⤵」
のような下がり終わりな時は
「そーだったんか⤵⤵」

のように
もうテンションを合わせるだけで会話をしました。


多分わからないの
バレてたと思います。


しかし
それ「どんな意味?」と
私も必死に食らいつき
翻訳を使いながら会話をすることで

難しいながらも必死に
意思疎通を図る時間を
伝わる感動を
互いに楽しむことができた気がします。


そんなこんなで不安に思っていた時間も
あっという間に過ぎ
目的地に到着しました。

崖になっている海沿いの岩場でした。

「足元、気を付けてね」

そう声をかけながら
くっつくでもなく腰に手を添え

もう片方の手で彼女の手を握りながら

岩場の先端まで向かいます。

決してイケてない私ですが
女性とデートする時には

世界で最も崇高な姫を
エスコートするかのように

と心に決めております。

もちろん傍から見れば
この世で最も気持ちの悪い

ただ気取ったブサイクであることは
間違いないでしょう!!!

このイケていない私が女性に少しでも幸せを届け
笑っていただくためには
これ以外の方法は持ち合わせていないのです!!!

申し訳ない!!!!!

読者の方も是非この私を
笑ってやってください!!!

絶景と共に一緒にキメ顔で写真を撮り
そのキメ顔のまま

「綺麗だね」

と言い、彼女に微笑みかけます。

もちろん景色のことですが
あたかも自分のことを
言っているのではないかと
勘違いするほどに

絶妙な表情と声色をつくりこみました。

もちろん例外なく
本日も気取り倒す予定です。

おなかもすいてきたとのことで
お寿司を食べ

まだ午後3時前

帰るにはまだ早いとのことで
彼女の興味があるという
日本庭園に行くことになり。

庭園を歩き、そこにある日本家屋の中を見学し
その後は歴史館に行きました。
彼女の言っていることは
まあわかりませんが
どうにか乗り切り夕方
「そろそろ帰ろうか」
僕がそう言うと

「待ち合わせした駅まででもいいけど
よかったらうちまでこない?」
と彼女の提案が



??

これは困った

これは海外の映画やドラマでよく見る
「家まで送って」
のシーンなのか

「それともすこし私の家上がっていかない?」
の意味なのか

英会話に慣れていない私には
判別ができないのですよ、、、、


頭をフル回転させ思いついた策は

とりあえず家まで行き
家の前に車を止めたときに
「今日はありがとうね」等
帰りを匂わす発言があれば送るだけ

そこで車を止める場所などを
指示されれば
家に上がる合図だ、、、、



家に近づくにつれ
緊張感が高まります。

多分ですが
本日で最も慎重に彼女の発する言葉の

その「意味」を
理解しなければならないシーンは
ここであろう、、、と

そして彼女の家に到着し
彼女は言葉を発します。

「車止める場所知らないんだよね」



普段なら「いや知らんのかい!」
とツッコミをいれているところですが
そんなこと考える余裕は毛頭ありません。

なるほど


これはたぶん
上がるやつか

いや待てよ?

車を止め
玄関まで送るのが
異文化紳士の常識なのかもしれない、、

俺はそれを求められているだけなのか?

どう判別すれば、、、

決して変な質問をすることなく
ムードを壊すことなく
判別しなければ、、、

もし連れ込まれるのであれば
彼女の家に連れ込もうと振り絞った勇気を
無下にするわけにはいかないのだ、、、

考えろ
考えるんだ、、、

死ぬほど頭を回転させ
駐車場を見つけ
車を止め彼女の家まで歩を進め
いよいよ玄関の前

私の心配なんて全くの無駄だったかのように
彼女は玄関の前で

「どうぞ」

と一言

先ほどまでの葛藤は何の意味があったのか

童貞感あふれる私の脳内を
決して感づかれないよう
必死に動揺を隠し
さもあたりまえかのように
その家に入っていく僕が

多分あの日のあの瞬間
世界で最も童貞感が溢れ出ていたのは
言うまでもないだろう

時刻は夕方6時ころ
彼女のソファに座り

たわいもない会話をするのですが
問題が一つ


距離が近い


もうね
横に座って私の肩に
頭をコテッて乗せてきてるんですよ。

あまりに近い
近すぎる


そして何より



デカい、、、、、



なんかもう怖いんですよ
彼女の顔が
会話する時のこちらを向く目が


とっても女性なんです。


多分向き合い無言になって2秒たったら

接吻をしなければならない雰囲気

そんなムードが
二人の世界を覆いつくしていたんです。

私は必死に、必死に
ムードに流されないよう
耐えました。


多分勢いでイヤイヤその場で男と

ホテルに行ってしまった女性って
こんな気持ちなのかな、、、、
等と

さまざまな雑念を抱えながら
耐えました。

彼女はどうしてこんなにも
暖かな心のこもった目線を
僕に向けるのか

彼女の目線は性的目的でなく
愛のように見えたのです、、、

しかし私は人々の性への意識!!
そしてその心理が知りたい!!!!

そう思って活動しているだけで
愛を向けられたいわけではないのです!!!

もちろんその真心を利用すれば
私の性的好奇心を満たすことも
できたかもしれません

しかし人の不幸を作る性行為は
できる限りしたくないのです。

これは困った
とても困りました

もう困ったので



帰ることにしました。



唐突に帰るのも申し訳ないので
「明日も仕事だし
あと30分したら帰るね」

と伝え

「わかった」
と彼女

たわいもない会話を続け
30分が経過しました。


「じゃあそろそろ帰るね」と私

「わかった」と彼女
玄関まで見送りに来てくれました。

私は靴を履き
「今日はありがとう
とても楽しかったよ」

と伝えると

「あのね、とても変な質問だって
わかってるんだけど


キスしていい?」


頬を染めて
質問してきました。

驚愕です。

そして彼女は
巨漢です。

帰り際のキス

そのロマンチックな行為を求められたことに
ここは一人の男
いや漢として
紳士として
断れはしない

「YES」

わたしがそう答えると

彼女はさらに
言葉をつづけました。

「よかったら
部屋に戻ってからしない?」

いやいや
待ってください

それキスで終わらないじゃないですか
絶対に

もちろん隠そうとしても隠しきれない動揺が
僕の表情に溢れ出てしまっていたと思います。

それを察したのか彼女は

「ごめん
今の忘れて
ちょっと緊張して
変なこと言っちゃったね

気をつけて帰ってね」



もちろんわかってますよ
そういうときの正解

思いっきり抱き寄せ
キスしながら部屋に戻るのが
正しいことと思います。

私の見てきた海外ドラマの世界では
みんなそうでしたよ。

だから私は

「わかった!
じゃあね!」

と言って彼女の家をでました。

ええ
あえてですよ
あえて不正解をとります。

彼女はとてもやさしく心の綺麗な方に感じました。
こんな自称:性的活動家に
翻弄されていいような人ではないんです。

決して
決して


彼女が巨漢だからではありません


彼女の心がきれいだから
ただそれだけです。


今回のレポートは以上になります。




次回
「50歳女性と飲みに行ったらホテルにお持ち帰りされた(前編)」
でお送りいたします。


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