どうもこんばんは 

 

お久しぶりです。。。 

 

前編の執筆から大変時間が開いてしまいまして 
誠に申し訳ございません。 

予定よりも長くなってしまったため
序、中、終
の3部生で
お送りいたします。

予定外の投稿となり
申し訳ございません、、、

では
「ニューハーフのショーパブに行ったら彼氏ができた〈中〉」
お送りいたします。


さて前回、ニューハーフとの密会のため 

ホテルに消えるK君をお見送りしましたが、 

 

2日後にK君と会い話を聞きました。 

 

 

このK君とてもやさしいんですよ、、、 

 

この世のすべてを受け入れる包容力 

すべての人の心の受容体 

生まれついての牧師 

キング オブ カインドパーソン 

 

それはまさに彼のこと、、、 

 

 

もちろん下半身が男性の彼女を相手にも 
その猛威を遺憾なく発揮します。 

 

 

彼は堂々のストレート 

女性をこよなく愛する彼 

本来男性は性的対象ではありません。。 

 

がしかし 

 

女性であろうとする男性の彼女を 
必死で女性として扱いました。 

 

性をいじることも 
からかうこともせず 

 

行為の最中 
もちろん彼が男性役 
男性彼女を女性役に 
ことが進んだ 

 

と 

 

もちろん挿入口は臀部に存在する排泄口 

 

またの名を「肛門」 

 

いやらしく表現するのであればアナルです。 

 

 

 

その排泄口を刺激すると 
排泄物が飛び出すシーンもあったとのこと。 

 

 

それを気付かぬふりをし 
ばれないようにそっと隠すほどの紳士 

 

 

それがK君です。 

 

 

何度もしぼむ息子を奮い立たせ 
「気にしないでね」 
と優しい言葉をかけながら 
そっと抱き寄せ、接吻するK君 

 

 

もちろん彼女も 
そんな紳士に心を打たれたのでしょう 

 

 

どうにかこの行為を 
K君のフィニッシュで終わらせたいと 
そう願ったんだと思います。 

 

 

もうこれは性行為の極み 
暖かい心が触れ合う 
非言語コミュニケーションの最上級 

 

そんな行為が 
そこにあったんだと 

 

それを聞く電車の車内 

 

 

恥ずかしげもなく私は 
その話を聞きながら 
電車の車内でとても 
とても 

 

泣いてしまいました。 

 

 
ふぇっふぇっつ 

 

 

となるほどに 
泣いていました。 

 

 

空の青さが輝きを増し
入道雲とのコントラストが美しい 
夏の日のことでした。 

 

 

ここまではお盆休みに実家に帰っていた時の出来事 
それから私は転勤先に戻り 
その日の出来事に思い老けながら 
連絡先を交換したニューハーフと 
連絡を取っていました。 

 

次に帰れるのは 
年末年始 

 

ニューハーフからの熱烈な連絡は 
止まりません。 

 

 

気づけばお店で会ってからもう半年近い月日が 
流れていましたが 
ずっと連絡が続いていました。 

 

 

年末年始も近くなり 
「またそっちに帰るよ」 
と 
連絡します。 

 

 

「会えないかな?」 

 

 

そう聞いてくる彼女 

 

 

なんて営業熱心な、、、 
志の高い人なんだろう 

 
せっかく連絡もくれたし 
もう一回くらい 
お店にでも出向こう 

 
見習わなければな、、、 

 

 

そう思いながらそのショーパブの

ホームページを見ると 

「年末年始休暇の知らせ」 

 

そんな文字が出てきました 

 


12月31日から1月2日までの3日間 
お休みとさせていただきます。 

 

 

そこに記されていた文字を見て驚愕です。 

 

「会えない?」 

 
そう 提示された日は1月1日 
元日でした。 

 

お店は休み 

 

つまり 

 

 

 

プライベートでの密会の打診、、、 

 

 

 

そんなにも 
そんなにも会おうと 
思っていただけるのか 

 

会ったのは一度きり 
半年に近い月日が流れた今 

 

私に元日という日を 
使っていただけるとは、、、 
 

この気持ちにはもちろん 

 

 

 
全力で応えたい 

 

 

 
YESと返事をし 
当日を待ちます。 

 

 

正月は祖母の家で集まるのが 

我が家の習わし、、、 

 

 
そこにはもちろん祖母 
叔母に従妹、母と兄弟が 
一堂に会しています。 

 

 
私はトークライブもどきを始め。 

 

 
「ニューハーフのショーパブに行ってきた」 

 

から始まり 
赤裸々に家族に話します。 

 

めちゃくちゃ接吻した 
手をつかまれ工事済みの性器を触らされた 
ショーに泣くほど感動した 
舞台の上で尿もどきを飲まされた 

 
そして 

24年ぶりになめた母乳は 
男性のものだった。 

 

などなど 

 

前編で書いた内容を 
包み隠さず話し終え 

 

 
ひとこと 

 

 
「今からそのニューハーフに会ってくる 

 続きは次回」 

 

 

それだけ言い残し 

 

家族の歓声と笑い

そして応援を背に 
颯爽と祖母の家を後にしました。 

 

 
待ち合わせの駅に20分前に到着。 

 

 
前回は私は客だった。 
お金を払い 
そして楽しませていただく側だった。 

 

 
しかし今回はプライベート 

 

 
今回は私も楽しんでいただく心をもって 
会いに行かなければならない。。。 

 

 

早めの到着の時間を有効活用し 
その駅近辺の雰囲気の良いバーや 
レストランを必死に探し電話を掛けます。 

 
なんせ元日 

 
雰囲気の良いお店たちは 
休みの可能性が高い、、、、 

 

 10件ほど電話をかけ 
ようやく電話に出てくれたお店に予約を取り 
彼女の到着を待ちました。 

 

 

もちろんその間に 
念のため 

念のためにホテルの場所を 

調べておきました。 

 

もしものことが 
起きるかもしれませんから、、、 

 

 

しばらくして現れる彼女 
前回のドレスとは違いますが 
それまた女性らしい私服姿 

 
「ひさしぶり 
会えてうれしいよ」 
と私 

 

読者の方には今更かもしれませんが 
もちろんキメ顔です。 

 

 

「久しぶりだね 
私も」 

 

 
そんな言葉を返してくれる彼女は 
緊張気味なのか 
あまり目を合わせてくれません。 

 

元気だった? 
仕事はどう? 
寒くなってきたね 

 

そんなたわいもない話をしながら 
予約したバーに向かっていきます。 

 

 
前回のお店で経験した 
お笑いムードはどこに行ったのか、、 

 

と思うほどの緊張感が 
二人の間に漂います。 

 

 

「久しぶりだから緊張してる 
あまり話せなくてごめんね」 

 

と素直に伝える私。 

 

「私も 
お店の外でお客さんと会うの初めて、、、」 

 

 
と 

 

 
え? 

口説きに来てる? 

 

もう? 

 

 

 
声 

 

 

 

めちゃ男ですけど 

 

 

 

 

という発言はもちろん 
脳内でとどめておきます。 

 

バーに到着 
対面の二人席 

 
飲み物を選び 
運ばれてくる 

 
乾杯をして 
話すことに迷った私は 

 

とりあえず褒めることにしました。 

 
困ったら褒める 

 

という手段を使う私 

 

さて 
何から褒めようか、、、 

 

悩んでいると 
彼女のグラスを持つ手が 
目に入りました。 

 

しっかりとキメ込まれたネイル 

 

「手すごいきれいだね」 

 

ネイルとは言わず 
彼女の手をそっと取り 

 

ネイル部分をなでながら 

 

「〇〇がしてるから 
こんなきれいに見えるのかな?」 
と 彼女の名を呼びながら

 

顔をうつむき 

 
「ありがとう」 
と彼女 

 

「すごい会いたかったんだ 
ずっと連絡くれてたの 
本当にうれしかった」 

と 

私も全力でキザに振舞います。 

 

 

「本当に? 
私も会いたかったからうれしい」 

 

と 
暖かいほほえみをくれる彼女 

 

甘い雰囲気にのまれ 
緊張も互いにほんのり

ほどけてきたころ 

 

お酒だけでは味気ないと思い 

 
「何か食べる?」 
とメニューを差し出しました。 

 

 

すると彼女 
「メニュー読めないから教えて?」 

 と 

 

そう 
彼女はオーストラリア人 
日本語はある程度分かりますが 
メインの会話は英語で行われています。 

 

 

そう頼まれた私は 
上からメニューを読み上げていくと 

 

見つけてしまったんです 
メニューの中に 

 

 

 

 

 
ソーセージの盛り合わせ 

 

 

 

 



を 

 

 

これは彼女の得意な種類のお笑いを 
引き出すチャンスだと 

 

「ねえ 
ソーセージの盛り合わせだって 
ソーセージ好きでしょ? 
ソーセージ食べたい?」 

 

と 

 

もちろん全力です。 
下手に笑うなんて言語道断 

 

 
真剣に 
真顔で 

言い終わりのウインクは 
忘れません。 

 

 
すると彼女も 
今日一番のキメ顔で応えます。 

 

 

「ソーセージ食べたい 
でも 

 

あなたのソーセージのほうが 
たべたいかな」 

 

 

と 
もちろん彼女も 
言い終わりのウインクを忘れず 

 

 

「I hope it」 
(俺もそれを望んでるよ) 

 と返すと 


間髪入れずに彼女 
 

「私の〇〇は食べたい?」 

 

とスラングな女性器の名称「Pussy」 
を使い 
重ねて問いかけてきます。。。 

 
何度も言いますが 

 

 

 
完全なる男性声で 

 

 
です。 

 

「もちろん そうしたい」 

 

そう答え再度ウインク 

 

束の間が流れた後 
「何話してるんだろうね私たち」 
と 

彼女は盛大に笑ってくれました。 

 

 

互いの緊張も解け 
たわいもない話をしていると 

 

3種の大き目なソーセージ乗った 
鉄板が運ばれてきます。 

 

するとやはり下ネタは 
彼女の得意分野 

 

「どれがあなたのに似ているの?」 
と 

 

もちろん意気揚々と 

一番大柄で力強そうなソーセージを指さし 

 

「これかな」 
と 

 

 

すると彼女 
「それが一番おいしそう」 
と舌なめずり 

 

人生初 

キメ顔合戦で敗北の実感、、、 

 

ここまでやるか

と 
こみ上げる笑いを 
耐えることはできませんでした、、 

 
壊れたムードの中で 

 
「じゃあこの一番おいしそうなやつ 
食べさせてあげる」 

 
とソーセージにナイフを入れ 
フォークとともに彼女の口元に運ぶ私 

 

彼女は 
とっても 
とってもスローに 

 

そのソーセージを口に含み 

 

戦場カメラマン渡部陽一さんの

二倍ほどの遅さで 

 

ゆっくりと 

 

 

 

「デリシャス」 

 

 

 

と一言 

 

 

なんと 
なんと芸達者なことか、、、 

 

深い敬意を感じ 

 

これを学ばせていただこう 
と強く思いました。 

 

彼女から 
「今日映画館は開いてるかな?」 

 

と質問 

 

映画館が開いていることは 
事前に調べ済

 

「開いてるよ 
映画見に行く?」 

 

と尋ねると 

 

「行こう」 
と提案が 

 

スマホで上映時間を調べ 
「どの映画がいい?」 
と尋ねると 

「どれでもいいよ 
一緒に映画が見れるなら 
何か見たいのある?」 
と彼女 

 

またしてもその中に 
見つけてしまったんです。 

 

 




「ボヘミアンラプソティ」 

 


 

ニューハーフと見る映画なら 
これ以上の映画はないだろう 

 

ええ 
完全に私のいたずら心です。 

 
これでもいい? 

 
と彼女に聞くと 
「YES」と返事が有り 

 

ネット決済で予約を済ませ 
会話に戻ります。 

 

 

たわいもない下ネタや 
口説くふりの試合等が開催され 
お笑いの雰囲気が存分に混ざる会話のさなか 

 

 

彼女の口から 
「私とやりたい?」 
と質問が 

 

「もちろんやりたいよ 
俺としたいの?」 
と私

 すると 
「オフコース」 
と返答が 

 
「試してみる?」 
と私 

 

「映画まで時間無いよ? 
急がなきゃ」 
と彼女 

 

 

「じゃあ映画キャンセルしよっか?」 
と私 

 

 

「いいよ 
キャンセルして?」 
と彼女 

 

しかし相変わらず 
雰囲気はお笑いのもの 

 

これが冗談の掛け合いなのか 
それとも冗談めかした本気なのか 

 

 
判別しなければなるまい。。。 

 

 

 一気に本気の雰囲気をまとい 
彼女に声を掛けます。 

 

「俺、本当に 

 
キャンセルするからね?」 
 と 

 

すると急にほんのり 
戸惑う彼女、、、 

 

 

そして重たい雰囲気に様変わりした 
我々を取り巻く空気 

 
その中で一言 

 

 

「わかった 

 
キャンセルして」 
と 

 

 

もう後悔しても手遅れです。 

 

 

 

『オフコース』と言われたときに 
この流れに『さよなら』 
しておけばよかったよ。。。 

小田和正さん 
俺、がんばってみる 

 

 
 

そう脳内で覚悟を決め 

 

スマホを持ち出す私 
しかし映画のネット決済 
キャンセルはできない規定、、、 

しかし乗り掛かった舟だ 

ここは本気で 

 

取り組もうじゃないか 

 

 

キャンセルしたフリをして 
「キャンセルしたよ」 
と声をかける私 

 

 

そしてほんのり重厚感の増した雰囲気の中 
彼女が一言 

 

 
「私、ヴァージンなんだ」 

 

 待ってください 

え? 

どんな意味? 

 

混乱からくる 
ほんの少しの間 

 

 

さっき言ってたんですよ 
「二年前くらいに彼氏がいた」 
と 

 

「俺も二年前くらいだから 
同じくらいだね」 

 

なんて話してたんです。 

 

 

そして彼女からの追撃 
「それをあなたにあげるの」 

 

ええ 

まだ頭の理解は 
追いついてません 

 

しかしわかるのは 
ほんのり重厚感のあった雰囲気が 

 

今となっては 
我々の周りに 

 
どっしりと重く 
のしかかっていることだけ 

 
次の返答だけは 
間違えてはいけないと 

しかし混乱は取れず 
そのまま返答する私 

 

「すごく大事なことなのに 
そう思ってくれてうれしいよ」 
と返答 

 

 

そして彼女 
「本当に? 
どういうことだか分ってる?」 
と 

 

いやいや 
わからないですけど? 

 

どういうことですか? 

 

知りませんけど? 

 

はっきり言ってもらっていいですか? 

 

そう思ってると追撃 

 

「私たち 

 

付き合うってことだよ?」 
と 

 

 

ほうほう 

ヴァージンを取るからには 

 

 

それなりの責任を持て 

 

 と 

つまりそういうことか 

 

 

なろほど 

困った 

 

これは困ったが 

 

困った挙句に 

 

返答しました 

 

「うれしいよ 
ありがとう」 

 

と 

 

ええ 

後悔はしましたよ 

 

しかし乗り掛かった舟 
目の前に出てきた貴重な経験 

 

この機会を 
無下にすることはできない、、、 

 

 

なぜなら私は 
『性的活動家』 
なのだから 

 

 
「今日この2019年1月1日が 

私たちの記念日なんだよ?」 

 

と 
かなり深く 
念押ししてきます。 

 

困り果てながらも

 
一瞬で膨大な量の対策を考え 
人生で一番頭を回転させ 
今後の対処 
方向性に目途がついた後 

 

「そうだよ 
今日が俺たちの 
記念日なんだよ」 
と 

優しく答えました。 

 

 
すると彼女 
「この後どこに行くの?」 
と 

 

腐っても紳士 
「ホテル」 
という直接的な返答を 
できることなら避けたい。 

 

なんと発言するべきか 
迷っていると彼女から 
 

「待って 
あなたは彼氏で 
私は彼女だから 

 
任せる 
ついていくね」 

 

そう発する彼女 

 

なんと情緒あふれる発言、、、 
感動いたしました。。。 

 

 

そしてこの呼び名である「彼女」から 
肩書「彼女」への変化を

深く痛感し

 

 
「奇跡の一夜」 
を 
提供しよう 

 

そう強く想いました。 

 

 

一つ決まると行動の早い彼女 

 

「出よっか」 
と彼女 

 

彼女はお手洗いに 

 

会計を済ませ店を出る私達 

 

「どこ行くの?」 

 
と聞いてくる彼女 

 

もちろん待ち合わせの時点で 
ホテルの場所は調べてありますが 

 

そのままホテルへ誘導を 
してはいけない 

 
もしこのままホテルへ誘導してしまえば 

 「この近辺で相当遊びなれている人」 
もしくは 
「今日は最初から行為のために来てた人」 

 
のどちらかに印象付けられ 
その印象は 
彼女の盛り上がりを大幅に削いでしまう・ 

 

あくまで紳士的に 
情熱的な関係になってしまった結果として 

 

行きついたんだ 

 

と 

ロマンチックに 
ドラマチックに 
ストーリー性を 
大事にしなければ、、、 

 
と 

 
スマホを出し再度調べるふりをして 
操作したことといえば 

 

事前に調べていたホテルの名前を 
グーグルマップに打ち込み 

 

めちゃくちゃ近くにある 
場所なんてとっくにわかっている 

ホテルまでの進路を出すという行為のみ、、、 

 

そして 
「こっちだよ」と 
案内してるときに 

 

彼女が 
「こっち見て?」と 
そのまま 
道端で 

 

 
接吻をかましてきました。 

 

 
もう驚きません 

 

 
だってバーにいるとき 
彼女は靴を脱ぎ 
対面に座る私の股間 
足でめちゃくちゃ撫でてましたから 

 

 
ホテルの前に到着 
「ここだよ」 
と伝えると 

 

彼女は不安からか 
私に抱きつき 

 
「怖くしない?」 

 
と 
問いかけてきました。 

 

ええ、本来なら 
かわいいですよ 

 

 しかし 

 

声 

 

そして 
抱きしめてくるパワー感 
体格の重厚感 

が 

 

決して 
決して女性のものじゃないんです。 

 

 

しかも「行こう」とか 
「店出よう」 

とか 

早々に動き出したの 

 

 

あなたですけど? 

 

 

いまさら何言ってるんですか? 

 

なんてツッコミはもちろん入れず 
もちろん私も抱擁を重ね 

 
「大丈夫だよ、安心して?」 

おでこに触れる接吻をします。 

 

「わかった 
行こう」 

 
と 

私の手を引いて 
ホテルに向かう彼女 

 

 

いやいや 

 

 

 

 
勢いあるな 

 

 

 

 
さっきまでのかわいい振舞いは 
やはり演出なのかと頭を悩ませながら


ホテルに


入って行きました。



次回
「ニューハーフのショーパブに行ったら彼氏ができた〈終〉」
でお送りいたします。



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