【英語 発音】多くの人が知らないリンキング(リエゾン)の落とし穴

こんにちは！
 
ちゃんと上達したい人に贈る
究極のプライベートレッスン
M’s English Camp 
の英会話トレーナー Mami です。
 
 
リンキング または リエゾン
 
というのを聞いたことがあるでしょうか？
 
英語の発音やリスニングを
がんばっている人なら、
 
聞いたことがある人は多いと思います。
 
子音で終わる単語の後ろに
母音で始まる単語が来たら、
その２つの単語はつながって聞こえる
 
というやつです。たとえば、
 
Take it.
[teik][it]
 
は、Take の最後の [k] と、
次の it の [i] がつながって
[teik it] (テイクイt) ではなく
[teikit] (テイキt) のようになる
というものです。
 
これ・・・
 
あの有名な発音本「英語耳」にも
間違ってはいないのですが、
落とし穴が２つあるんです。
 
まず１つは、
 
①それだけ知ってもうまく発音できない
 
というもの。
 
英語を話したり音読したりするとき、
個々の単語について
 
えーと、これは子音で終わっていて・・・
次は・・・母音かな？ あ、子音だった。
 
とひとつひとつ確認しながら
発話していたら、日が暮れてしまいます。
 
このルールを理解して、
あとは何度も聞いてクセにするのが
このルールの一番効果的アプローチですが
 
それで手早く結果が出るのは
音のセンス、言語センスのある人だけ。
 
カタカナ英語って、
抜けない人は簡単に抜けないんです。
 
２つ目は、
 
②つながるのは子音＋母音だけじゃない
 
というもの。
 
母音＋母音も、
子音＋子音も、
 
言ってみればぜーーんぶつながります。
 
これ、ほとんどの人が知らずに、
 
子音＋母音の組み合わせだけ意識して、
発音もリスニングも中途半端なのです。
 
大切なのは、
 
何と何がつながるか、ではなく、
その根底にある発声方法なのです。
 
発声方法を極めると、
いちいち子音、母音、と意識しなくても
自然につながって話すことができます。
 
 
自信を持って堂々と話すための
発音セミナー
 
では、発声に絡めてそんな
本当のリンキング
のこともお伝えします。
 
6/9 の第１回目のセミナーでは
 
"なぜ音をつなげるのかが
すとんと腹おちして理解できた"
 
とのご感想もいただいていますハート
 

 

リンキングの真実について

 

知りたい方は、6/15 (土) の
第２回目セミナーでお会いしましょうルンルン
初級者の方も大歓迎です！
 
お申し込みはこちらから。
【残席２】です！お早めにどうぞ
 
 

ルンルン今日の やってみよう！ルンルン

 

Keep it.

Try on.

Get them.

 

リンキングに注意して

発音してみようウシシ

 

◆◆◆ 受付中 ◆◆◆
自信を持って堂々と話すための
発音セミナー

6/9 (日) 開催：満席御礼
6/15 (土) 開催：残席２

¥4,000
詳細・お申し込みは☆こちら☆から


２ヶ月集中！発音コース
6〜8月開催
グループ or マンツーマン
計５回のレッスン＋週３回個別指導
6/16 (日) までの早割あり
詳細・お申し込みは☆こちら☆から

 

◆◆◆ お知らせ ◆◆◆
インプットもアウトプットも鍛える
100日間の究極のプライベートレッスン
体験レッスン (¥5,400)

4月分【募集3名】→【満席御礼！】
5月分【募集3名】→【満席御礼！】
次回は6月下旬受付予定です。
先行申し込み予約は☆こちら☆から
 
◆◆◆ 大人気メルマガ ◆◆◆
え？「話せるようになりたい」のに、
まだ読んでるだけ！？

情報過多で、
ただでさえ何を信じたらいいか
わからない時代。

メルマガを読んで「コツ」を知るだけでは
いつまでも話せるようにはなりません。

話したいなら、自分から

口を動かしましょう。
話す練習をしましょう。
アウトプットの機会を増やしましょう。

「アウトプット練習ができて、
リスニング訓練にもなる」
と、おかげさまで大好評！！

口からパッと英語が出てくる
瞬発力を鍛えるメルマガ「妄想英会話」