前回のクリニック編では、
看護士3人と付き添い1人の4人全員が
ワクチャンなしで、感染ゼロだったことが
判明したので、追加情報としていれます。

さて、今年、4月21日で
95歳を迎えたエリザベス女王。
お元気で何よりですが、
皆さんは、エリザベスの女王の
専属医師が特別な療法の医者で
あることをご存知でしょうか?

 現在、日本、アメリカで主流となって
国が認めている医療=対症療法となる
アロバシーという医療です。

アロパシーは、熱があれば熱を下げる薬、
頭痛があれば痛みをとる薬、
というように原因は、
治さないのですが、症状は抑える治療です。

 「風邪に効く!」
なんてCMしてますが、効いていません。
世界に風邪を治す薬はないのです。

 それに対して本当に原因を治す治療を
ナチュロパシーといいます。

日本では、小さなクリニックや
宗像先生のような
ごく少数の医師により行う治療で、
別名、自然療法(原因療法)とも
言われている療法です。

 実は95歳のエリザベス女王が
信用している医師は、
ナチュロパシーの医師なのです。

 また、安倍前首相が潰瘍性大腸炎で
一度、首相を辞任しましたが、
この時、回復に尽力した医師も
有名な大学病院などの医師でなく、

ナチュロパシーの医師だったのです!
(裏のネットワークで情報がきています。)

 皆さんもナチュロパシーを
健康に役立てると
きっと長生きするでしょう。