鳥の目 虫の目 魚の目


自分は使えているのかな〜


要約すると…

鳥の目は、全体を俯瞰する
虫の目は、近くの事を多面的に捉える
魚の目は、潮目を読む

(多少、表現に違いがあるかも…)

俯瞰して見ることと、多面的に見る事は
どう違うんだろう

潮目を読むことと、俯瞰して見る事は
どう違うんだろう

多面的に見ることと、潮目を読む事は
どう違うんだろう


何かが足りない!


手段?  目的? タスク??


話の表面では分からない事を、俯瞰して聞く
行動の表面では分からない事を、多面的に見る
その人の内面に寄り添うために、潮目を読む


そういう事でしょうか。


人への寄り添いは、難しい。

まだまだ勉強していきます。