こんにちは😁
ついに。
退院になりました!!!!!
長かったです。
約半年間の闘病生活が幕を下ろしました。
昨日の血液検査の結果がとてもよく、退院ということになりました。
この半年間、色々な感情と戦って来ました。
まず足が痛くなり始めた年初。
なんで病院に行けって早く言わなかったんだろう。なんで無理やりにでも行かせなかったんだろう。自分を責める毎日でした。
ご家族とではなく、私と一緒に住んでくれていたのに、なんで一番近くにいた私が気づいてあげられなかったんだろう。
自分がとても無力に感じました。
それから急性白血病もしくは急性リンパ性白血病ということが分かり、頭が真っ白になりました。
私のお気に入りの漫画に「恋空」という漫画があります。
これは簡潔になりますが、彼氏が白血病になり、それを隠して彼女に別れを告げ、1人で病気と闘いながら、最後に彼女に看取られながら亡くなるお話です。
白血病についての知識が全くなくて、毎日パソコンで調べていました。
本を買ったりもしました。
想像していた部屋とは違って、無菌室と書いてある部屋へ。
無菌室ってなに?まず思った疑問でした。
彼の腕には針が刺さっていて、点滴棒と点滴が繋げられていて。
テレビでしか見たことのない光景が目の前に突然現れました。
それから入院生活が続き、脱毛や吐き気、色々な症状が出始めました。
ただ彼の病室へ行き、そばにいるだけの毎日。
闘病生活が始まった頃、私は絶対に毎日来るねと彼に伝えました。
それなのに、入院生活が続き、彼に冷たい態度を取られたり、小さなことで怒られたりして、「こっちは自分の時間削って毎日来てるのに!」と反抗する時もありました。
自分が彼の為にしてあげていることを棚に上げて、喧嘩をする度に言ってしまいました。
この半年間、正直本当に大変でした。
病気を理解すること。
今まで当たり前だったことが出来なくなる現実と向き合うこと。
彼の気持ちを理解すること。
難しかったです。
理解できてると思ってても出来てなかったり。
怖いくらい寂しくなったり。
それでも絶対に治ることを信じて闘ってきました。
彼は本当に頑張ってくれました。
どんな時も私のことを一番に考え、必死に闘っていました。
久々に家に帰ってきたときは、急に泣き出すこともありました。
「なんで俺なの」
私はいつもこう言っていました。
「これは神様がくれた私たちへの1つの試練なんだよ。だから絶対乗り越えよう。絶対負けないよ」
この半年間の中で私は感謝の気持ちを伝えたい人がたくさんいます。
まず、担当のお医者さんです。
本来であれば、立ち入ることの出来ない無菌室に入れてくださいました。
私が少し疲れているときは、「お疲れ様です、少しは休んでくださいね」と声を掛けてくれました。
次に看護師さん。
たくさんの看護師さんに仲良くして頂きました。
彼がトイレに行っている間、お話をしてくれたり、面会時間を過ぎても「ゆっくりして下さいね」と言ってくださったり。
それから所属する部活の先輩、同期。
自分のことのように彼と私を心配してくれました。たくさんお休みもしてしまいましたが、今も変わらず仲良くしてくれます。
そして親友。
定期的にLINEで彼の様子を聞いてくれました。
お見舞い行かせてねとも言われました。
彼のご家族。
私のことを心良く迎えて下さり、とても親しくして下さいました。
「遠慮なくいつでも泊まりにおいでね」と言ってくれたり、美味しいお菓子やご飯を買ってきてくださったり。
一度、彼のお母さんに「もう本当に(私)ちゃんには頭が上がらないです。本当に有難う」と目に涙を浮かべて言われたことがあります。
自分の無力さに悔しさを感じていた私にとっては、一番嬉しい言葉でした。
そして私の家族。
最初はびっくりしていました。
嫌なこともたくさん言われました。
それでも理解して、定期的にLINEで「最近様子はどう?」と心配してくれました。
妹は彼に直接メッセージを送ってくれたりしました。
これだけの人に支えられてきたことに、改めて感謝したいです。
決してまだ完治したわけではありません。
言えば、ここからが勝負です。
家に帰ってきて、彼の笑顔が見れて本当に嬉しいです。
薬も多いですが、彼の命を守るものなので、しっかり管理して飲んでもらいます。
もうあの病院へ戻ることのないように。
小さなこと気をつけながら、生活して行きます。
通院生活は続きますが、彼が元気に私のそばで生きていてくれたら、私はそれで十分です。
本当に良く頑張りました。
本当にお疲れさま。
これからも誰よりもそばで支えて行きます。
それでは👋
