護衛艦くらま。 | 〇〇。例えば韓国 はどうなっているのか?( ̄▽  ̄ )

護衛艦くらま。

関門海峡などを通峡する際の体制を書きまーす。

号令「水道を通る、航海保安配置に付け」

第一分隊 砲雷科 
       ソーナー員以外は上甲板で約60人未満が、衝突事故が無いよう警戒員をしてます。主
       に艦橋、中部警戒員、後部警戒員と連絡を密にし、CICのレーダー情報も参考にしながら、見張りを
       しています。
       ・前部警戒員:25名程の者が前部甲板において、幹部指揮官1名補佐1名と共に、錨をいつでも落
とせるように(釣り錨という状態)し、前部警戒員の見張り範囲に ある目標を片っ端から艦橋に報
        告するのが主なお仕事です。
       ・中部警戒員:10名前後の者が中部甲板において見張りをしています。本来は指揮官として幹部
        1名を配置させるのが原則ですが、担当幹部はソーナーに掛かる指揮の為配置されないことが
        多いです。見張り範囲に ある目標を片っ端から艦橋に報告するのが主なお仕事です。
       ・後部警戒員:25名程の者が後部甲板において、幹部指揮官1名補佐1名と共に、見張りをしてい
        ます。見張り範囲に ある目標を片っ端から艦橋に報告するのが主なお仕事です。
       ・ソーナー員:対潜指揮室付近において、ソーナーを使い周囲を警戒します。
第2分隊 船務科
      約50名が、幹部指揮官1名同補佐2名程の指揮の元、CICにおいてレーダーを駆使し座礁、衝突など
      の事故が無いよう警戒しています。

      航海科
      約12名前後の者が、艦橋において衝突事故など無いよう勤務します。出入港時などもそうなのです
      が通峡時のウイングの見張り員は航海科員が担当しています。艦橋には「各部指揮官を統率する
      指揮官」が同時に勤務しています。大抵の場合、艦長は艦橋にてすべての指揮指導をしています。
第三分隊 機関科
      正直申し上げまして、よく知りません。ですが、主機、応急などのそれぞれが事故に備え総員にて
      対処しているはずです。特に十数名の電機員が舵機室において、「不測の舵故障」の場合に備え
      警戒しています。
第四分隊 補給科
       艦橋伝令(上記各部との連絡係、無電池電話を使う)として1名を派出し勤務します。
       衛生科
       不測に備え、医務室で待機。
第5分隊 飛行科
      多分航海保安としては何もしてないと思います。



一般の船拍の体制も書いときまーす。

号令:そなんもんはない、少人数なので号令という概念すらない。
      確かな経験者が船橋にて勤務、法令により2名以上配置するとされ、そのうち1名は、定められた
      資格を有すること、という感じ。だれも錨を落としてまで急停止させようとか、舵が故障しても直ちに
      バックアップする為の配員を置くとか考えてません。
      軍艦じゃあるまいし、そもそもそんな余剰人員はいません。



一般論として、事故の多い順番。

プレジャーボート>漁船>>>商船>>>>>軍艦