交通戦争’06 | 〇〇。例えば韓国 はどうなっているのか?( ̄▽  ̄ )

交通戦争’06

ブログの更新頻度が下がってしまい、毎日楽しみにしている(と思われる頻度でご訪問下さっている)方々には申し訳ない気持ちでいっぱいの今日この頃です。


今回は久しぶりに「韓国がよく解る」であろう記事を目にしましたのでご紹介したいと思います。


韓国実体験型ブログであり、こと韓国サッカーについての記事を多数書いておられます。



From SEOUL! さんトコより

「朝鮮日報記者=DQNクレーマー」

http://fromseoul.cocolog-nifty.com/fromseoul/2006/11/dqn_801b.html#comments


↓抜粋


今日、クルマで外出をしたのですが、自動車専用道路のランプ(一車線分)を逆走するクルマに遭遇しました。こういうのにはもう容赦はしないと決めているので、クラクションを長鳴らしした上、じりじりと距離を詰め、ハイビームで応戦。先方も逃げようがないと思ったのか、少々バックしてこちらの走れる幅を確保しましたが、結局すれ違ってそのまま逆走を続けて去っていきました。

この道ですが、逆走すれば確かに目的地であろう住宅団地には近いのです。ただ道路の構造が非合理的で行きと帰りの距離が恐らくはかなり違うのです。でもこんな国でも決められたルールというものはあるのです。それを単なる自己中心的な考えから一方通行の逆走という荒技を使って楽をしようとし、それが結構まかり通ってしまうと言うところにこの国の限界を感じる訳です。要するに結局友人にはなれないと。



抜粋ここまで。


さすが。

実際に生活しておられる方の「今現在の韓国」を垣間見れた感じがしました。


続きはリンク先でぜひご覧下さい。


私は釜山で行われた国際観艦式に参加した際に、現地で何度かタクシーを利用しましたが、その「観光程度の極々短い間」であったにも関わらず「逆走」を目の当たりにしたことがあります。


日本では、いや、今思えば韓国以外では考えられない事態に車内の同僚一同、「あっはっはっはっ」という乾いた笑いに包まれました。


他にも、韓国の交通事情、運転の荒さはきっと世界一だと思 います。 った体験を少し。


車間距離というモノが殆ど無く、私は「何だこれ!韓国人ドライバーはテレパシーで会話しているに違いない!!」と、思わざるをえない状態でした。


大阪の環状線(阪神高速)など比べ物にならない危険度です。


日本人の普通の感覚では、タクシーに乗っていても(自分で運転しなくても)冷や冷やしてしまいます。


バスの運転にしても無用に飛ばすのは当たり前のようで、韓国海軍のバスであったにも関わらずコーナーの度に右へ左へ踏ん張ることを強いられ「・・・なんだろう?運ちゃん怒ってんの?」かと当時思っていましたが、公共のバスですら運転が荒いとの話もみた事がありますので(月見櫓さんの過去ログのコメント欄参照)荒い運転が基本なのでしょう。


一時が万事とは思いたくないものの、このこと一つ取ってみても韓国はどうなっているのかがよく解ると思います。



訂正、追記しました。1128/0923i

(あいかわらず文章能力が無い模様・・・・orz)