俺の馬鹿。
「嫌日流が売切れだった」というようなエントリーを以前お届けしましたが、
(http://ameblo.jp/msdf/entry-10014698511.html )
やっと「第二版」が上がったらしく本屋から入荷の電話を聞くなり、直行直帰でいま手元に嫌日流があります。
まだちゃんと読んでいないのはいうまでもありませんが、ファーストインプレッションをちょっくら書いてみます。
手にとった感想
・見た目よりも軽い、内容ではなく実際の重さがです。
・なんと、左開きだった。これは意外と違和感が大きい。
少し読んでみた感想
・黒色が薄い、全体的に色が薄い。
・性的な描写が多い。さすがAV大国?全195ページ中46ページが性風俗に関する記述。
ちゃんと読んでないけど総評 (おいおい)
韓国を知らない日本人にはうってつけの内容ではあるものの、もう知っている我々のような者にとっては目新しいものはない。
正直言って、素人向け。
「金返せ」という思いを禁じえない一冊でした。