包囲網未だ健在也。
「8/11の夕方17:20時頃の大阪のテレビが寒流マンセーだった」
と述べましたが、ブログを巡回していて「あるある大辞典がキムチ特集だった」等の記事を拝見して、今日の爆笑問題の番組(アジア共通歴史教科書を作る)を見て改めて気付いた事があります。
特に近代史について
・中国は教育と称し、日本を糾弾するべく子供に教育している。
・韓国も同上である。
・日本国内にも、自虐史観に代表される左偏教育があり、未だ大勢を占めている。
報道に関する事象
・中国では、「政府を批判する者は逮捕する」「日本を糾弾し続ける」と公言し、言論は弾圧されている。
・韓国では、日本を認める発言は利敵行為、売国奴とされ、逮捕され、言論弾圧している
・日本では、人権や差別を盾にしてとくに朝鮮人が暗躍している。逮捕や弾圧はない。
韓国と中国は「日本糾弾」という方向性において利害が一致しているが、現在の所、共同歩調はとっていない。
しかし、日本には戦後からいままで日教組や総連、民潭、左翼政党、街宣右翼と「韓国や中国の利害と一致してる団体」には事欠きません。
改めて、背筋が寒くなる今日この頃です。