我がスクールでは、1年毎の出来事をアルバムに収めております。
協会の仕事がカメラマンだからです。その為プリンターは高い機種を使っております。
染料インクのプリンターでの写真プリントでは、耐久年数はわずか数年ですが、顔料インクでのプリントでは80年~100年持つ様です。(なので教室のプリンターは顔料です)
写真屋さんでのプリントでも100年は色あせないと言われておりますが、長持ちさせるには空気に触れないと云う事で、教室ではあの重い増えるアルバムを使っております。
子供の頃から有ったのですが、台紙の増やし方が進化しておらず、増やす時に一人では大変
苦労しております。
自分で言うのも何ですが、手先には自信がある私でもイライラして台紙が増やせず、今回は4
人がかりで苦戦しております。
台紙を増やす為には2㎝くらいのネジのピンを延長するのですが、ピンの長さ分の厚さまで台
紙を入れなければ、ピンが当たってアルバムが閉じられません。(好きな枚数で増やせない)
ピンでなくて普通のネジにしてくれれば、増やしたい分だけ締め付ければ良いのですが、台紙を無駄に買わせる為の戦略?しかも規格のネジ山でもないので、ネジの代用はききません。
そんな戦略に負けるかと、必要な枚数だけを増やしてトライしてみたのです。
クランプ(抑え金具)で穴がずれない様にして、重いアルバムを抑えてもらい、表紙と背表紙が
ネジが見えない様に折り返しで留めます。この工程が上手く行かないとバラけてしまい、やり直しの連続です。

押さえる係、ピンを通す係、ネジを締める係と分担して試行錯誤。
アルバム自体は台紙が20枚ついて¥500~¥1,000くらいなのに、追加の台紙のみは10枚
で¥1,000以上します。よってアルバム自体を買って、台紙のみを外して使った方が安いので
アルバの表紙ばかりが溜まってしまいます。(変)
洗剤で云うと、詰め替え用の方が高いと云うのと同じくらい矛盾しています。
今は写真整理もデジタル時代ですが、生徒さんが見られる様に日夜苦戦しております。