彼女と夕食を食べる事となり、近所のコンビニで待ち合わせ。

彼女の家から歩いて数分程度の場所である。

『コンビニに到着!』と彼女にメールをすると『すぐに行くから!』と返信メールが届いた。

コンビニで缶コーヒーを購入し、運転席の窓から顏を出し、コーヒーを飲みながら一服して待つ事に...。

すると、助手席のドアがガチャと開き『待った~?』との声が...。

『いや、別に...。』と助手席に顏を向けると、見知らぬ女性が携帯メールを打ちながら助手席に座っている!

『誰だ、お前?』と声を掛けようとした瞬間、運転席に座る僕の顏を見て『キャッー!!』と慌てて車から飛び出して行った女性。

その直後、鬼のような表情をして現れた彼女に『誰、あの人!!』と追及された...。

周囲の客からは変質者のような目で見られ、彼女からは疑いの目で見られ...。

これが冤罪と言うものだな。