お元気さまです。


雨の日曜日になりました 雨 


こんな、しっとりした空気もまた、大好きだったりします。




さて、先日まとめて借りたDVDの中に 『西の魔女が死んだ』 がありまして、昨夕やっと観ることができました。


自然いっぱいの山の中にあるおばあちゃんの家で、学校に行けなくなった中学生の女の子が過ごした時間の事が描かれているんだけど…。


なんとなく手にしただけなのに、内容のドンピシャさに号泣汗号泣汗




おばあちゃんは実は 魔女 目



女の子は魔女修業をするんよね。




あたし・・・昔働いていたときに、職場の一部の専門職女性たちを “魔女” って呼んでた。



あの手この手で、人を陥れ、陰で笑っている。 


仕事はしないで、人をいじめるための作戦を一日練っている。


偉い人の前では被害者になって、ちょっと注意されると、エエ年なのに泣いて、家に帰ったりするパンチ!


用もないのに残業して、その時間に居る人たちにあることないこと言いふらして回り…、翌日には極悪な人間だってことにされているのだ。


まるで、子どものいじめだった。




そういうのが、魔女だって思っていた。



いやいやいや・・・違う違う!!



そのことがよ~く分かった。



そんで、そういう低俗な魔女はいずれ駄目になっていくのだということも、DVDの中で言われていたわ。




魔女としての心得は、本当に大事な教えで、スピリチュアルな知恵でもあって。



魔女の事、もっと知りたくなった。



魔女の教え・・・また別に書きたいと思います。




いや~映画って、本当にイイもんですね。


さよなら、さよなら、さよなら~ パー


七緒美琉生 拝