お元気さまです。
大分ぶらり旅、耶馬渓の続きです。
羅漢寺の次に目指したのが “青の洞門”
禅海和尚という方が、ノミと槌だけで30年かけて岩山にトンネルを掘ったという洞門です。
禅海和尚…カッコいいぜ![]()
洞門の中を歩いて通ることもできます。
でも、現在は車が通るため、当時のままではないようです。
実は七緒…この “青の洞門” には、並々ならぬ思い入れがあるのでございます。
小学5年生の時、この『青の洞門』のことが書かれた本を読んだのでした。
硬い岩を、ノミと槌で手彫りをするって小5の女子にもとてつもない大変さは想像できました。
ここはかつて、断崖絶壁に鎖のみで結ばれた難所で、通行人が命を落とすのを見て、ここにトンネルを掘り安全な道を作ろうと、掘削の資金を集めて、石工たちを雇って30年間かけて完成させたんだもんね。
その情熱とやり抜く姿勢に、魂が揺さぶられる感じがしたのを覚えています。
夏休みの宿題で感想文ならぬ、感想画を板に彫刻刀で彫るっていうのがありまして…。
迷わず『青の洞門』の禅海和尚が、岩を掘ってるところを、あたしが板に彫るという…
今にして思えば、ちょっと笑えるかもしんな~い![]()
ずっと、胸にあったこの場所にやっとくることができた。
感謝いっぱいです。
またまた、長くなってしまいました。
最後まで付き合ってくださって、ありがとうございます。
七緒 美琉生 拝


