こんにちは~(^^♪
今日は、Lファスナーウォレット作成を画像付きで解説しようと思います。
いつもは過去の注文品から順番に紹介してるので、今作ってる作品を紹介ってほぼないのですが、
たまにはいいか。
そして、作業しながら写真撮るのとても面倒なので今後あるかわからないですけど。
作りなど、どんな感じに作ってるか興味ある方は今回は良いと思いますよ(^-^)長い記事ですよ!!先に言います。
ではでは、完成品。
これを今日作ってました。
では始まり~
まずはパーツをカットしていきます。
今回はすべて1.5mm厚を使います。
パーツ数は少ないですね~
カットしたら、次は刻印打ちます。
型紙に刻印の位置など印してるのでそこに合わせて打刻です。
次は、コバ(断面)の磨けるところを先に磨きます。
その前にヘリ落とし(面取り)
コバ用の液剤を塗って磨きます。
艶が出ましたね(^-^)
気持ちいい~!!
次は革漉き。
薄くした方が良いところや部分的に漉く作業です。
1.5mm厚から
これは横マチ部分。
薄くなりました。
他のパーツもどんどん漉きます。
次は、ファスナー貼る部分を印付けます。
銀ペンで端から7mm
次はトコ面の処理です。
これは革の裏側の毛羽立ちを抑える作業です。
液剤を塗って磨く!!
革も若干硬めになり艶が出ました。
張り合わせる部分はそのままにしてます。
場合により接着面は荒らしたりします。
次はファスナーを貼ります。
決まった長さのファスナーを作り、貼ります。
カーブ部分は均一に織り込んで丸く貼り付けます。
次はコインケース部分を張り付けて縫っていきます。
縫い終わったら横のはみ出したボンドなどを綺麗にとって磨きます。
さてと、次はファスナー部分を塗っていきます。
穴を先にあけて~
次は、コインケース部分の横マチを張り付けて。
穴をあけて~縫います。
マチ部分は二辺あるのですが、片側は横のみ縫い、もう片方は横としたとL字に縫ううのが僕のやり方です。
さ~そろそろ終わりですよ~(^-^)
縫い終わったら張り合わせ面を綺麗にしていきます。
リューターで平らに削って、面取りです。
そしたら、あとはコバ面を丁寧に磨く、気に入らなかったら、細かいヤスリで削ってまた、磨く。
この繰り返し。
そして、完成です。
オイル塗ります。
この時に時期的に縫い糸にロウが白く目立つのでオイルでなじませます。
オイルを塗った後、余分なオイルを乾拭きします。
良い艶が出ました。(^^♪
こんな感じのあとは、撮影室で写真を撮り、大体明るさが少ないので、トーンカーブなどで背景の色を白にして、
お客様に画像を送ります。
とま~こんな感じのことを毎日やってます(^-^)
このお財布のお客様、製造工程から全部写真撮りなんてめったにないので喜んでもらえるだろうか(^-^)
革製品ってこんな感じで作るんだって思っていただけたら嬉しいです(^^♪
ではでは。。。。



































