東野圭吾「さまよう刃」
最近 本屋に行き色々見ていたら「作者が書いていて怖いと感じました。」みたいなキャッチコピーが書いていて 気になり早速購入。
このお話はある一つの家族 (母は他界し父とまだ学生の女の子)と悪ガキ(学校を中退した リーダー格のAとBと少し気の弱いC)が主人公です。
ある日 娘が友達と花火大会に行く事になり父は別に気にせず あまり遅くなるなよと言って見送りました。
同じ日 悪ガキたちは 花火大会の帰りの女の子をナンパしようと駅前で待ち構えていました。と言ってもただのナンパではなく目的はレイプ。
拉致をして 覚醒剤を打ち 意識が朦朧としてる女の子をレイプというのが目的です。
花火大会が終わり ぞろぞろ帰る人の中で三人が目をつけたのが 父と二人暮しのあの娘でした 一人になったのを見計らい後ろから襲い 一人暮しのBの部屋に連れ込みました。
自分の親から車を借りていたCは部屋に拉致したあと先に家に帰りました。
残るふたりは その女の子を好き勝手にして強姦しました。
一方 父の方は娘が帰って来ないので心配になり探し始めました。
次の日 娘は川で死体となって流れて発見されました。
先に家に帰ったCは強姦にも関わってないのですが 共犯ということに。
Cはニュースなどで大きい事件になっているのを知りだんだん 怖くなってきました。
せめて 後で少しは刑罰が軽くなるように色々な事を考えて娘の父に正体がばれないように密告することにしました。しかもレイプ現場のBの部屋まで。
この密告に半信半疑だか少しでも犯人の情報をえたい父はBのいない隙を見て部屋に侵入しました。
その部屋にはビデオテープがありました。
何気無しにそのテープを再生すると 自分の娘のレイプシーンが映っていました。そして死ぬ所まで。
父は怒りすぎで気が狂いそうでした。
まさか こんなシーンをこの日みるとは思ってもいませんでしたから。
そして部屋には 自分の娘が着ていた浴衣がありました。
確実に娘はここでレイプされ殺されたのです。
しばらくたつと 侵入した部屋のドアの鍵があき Bが帰ってきました。
二人は 会ってしまったのです。
この時 父がとった行動は

と、こんな感じでストーリーが展開していきます。
読み終わった頃は 今の未成年者にたいしての法律はどうなのか?と考えさせられます。
法律は加害者 被害者 どちらの為にあるのか?と
気になったら読んでみて下さいね
