昨日は、思っていたよりちょっくら遅い時間に会社を出るハメになっちゃいました。
というのも、社長とT君が一緒に得意先に出たまま、なかなか帰って来られぬ状態になってて。
でも、みんなはどんどん、さっさ……
ん?
どんどん、さっさぁ?
どんどん さっさぁ
どん さっさぁ
どんどん、さっさぁ
どんさっさぁ
どんどん さっさ
どんどん さっさ
どんさっさ~
あ~、うぢの~♪
っと、歌ってる場合じゃなかった(一人書きツッコミしてみた)
とにかく! さっさと帰ってしまって、会社に一人残ることになっちゃて。
電話番必要だろうし、二人が帰ってきたとき誰もいないのも気の毒だしで。
社長の携帯に電話したら、
「今、××隊の裏の県道走ってるから」って。
「も少し待ってて」って。
「はい、じゃ、待ってます」って。
会社から10分かからない場所だったから。
ところが、待てども待てども帰ってこない。
やっと帰ってきたのが、それから30分近く後。
聞けば、お得意先から頼まれて、その会社から仕事の為にお預かりしていた賞状の額縁を探していたんだとか。
社長がお気楽に、普通の木の縁の額縁を考えてたらしいんだけど、そういう話になると一気にボルテージが上がるT君がからんでるので、
ジグソーパズルを飾るような、両面ガラスで、四隅だけを丸い金属で固定する、しゃれおつな額縁にこだわって、それだけしか目標にしてなかったおかげで、その「××隊」から会社とは反対方向にある文具店に急遽向かっちゃったんだって。
で、取り寄せを頼んで戻ってきたのが7時過ぎ。
それから、仕事の話で盛り上がっちゃって、結局7時半近くに会社を出て、仕方がないから(?)、全回まで2回に渡ってお送りした「おまたげない」気分だったので、パチによりました。
で、店を出たのが23時…。
いや~、台所の水道が凍ってたのにはビックリ&ガッカリでしたよ。
それから、晩ご飯食べたりお風呂入ったり、海外ドラマ2種みたりで、ベッドに入ったのが2時近くになっちゃってね。
耳がキーーーーンってなってたのは、ルパン三世に僕の大切な時間と心を盗まれたせい。(あ、でも、また、時給以上の金額にはなった♪)
そこから、どーーーん! という感じに
僕の中で内観が勝手に始まったんです。
あ、スピに興味・感心のない方はここまでっってことで。
あ、スピに興味・感心のある方にとっても、対した話ではないんですけどね(恥)
気がつくと、どんどん自分の性格の事を考えてるんです。
いつもみたいに、滅入ってるとか反省してるとか、あとはそれに対して言い訳したりとかもしてなくて、ただ、どんどん自分の良い面とか悪い面とかが、冷静に分析されていくのを辿ってる感じ。
そこに、うまい具合にT君の存在価値とか性格の相違点とかが絡まって、それはそれは、自分にとっては見事な程の解明っぷり。
まぁね、他の人からしたら、もうずっと前から判ってた(感じてた)事なんだろうけど、自分の中のもう一人の自分がどんどん説明していくのって、初めてだったんで、凄く納得がいって、どうして、あそこまでT君の事が気になるのか(あ、恋愛感情ではないんだよ!)まで判ってね。
判りやすく、簡単に説明(案内)するとさ。
僕には、誰一人として、信頼しきれる人、信用しきれる人が一人もいないんですよ。
(あ、もし、この1行に、ご自分の存在を考えてガッカリした方、寂しさを感じてくれた方がいたら、心から感謝します。あくまでも、これは僕サイドの問題というか…。これも、後で解明されますから)
言い直すなら、僕は誰一人、心から信頼、信用が出来ないんです。
なぜなら、僕自身が、僕自身を信頼、信用してないから。
数年前からスピで言われてきた「自分を愛せてない」ってのは、まずはここからですよね。
僕は教えられる姿勢の何歩も前だったんですよ。愛するとか愛さない以前の状態。信じられない人を愛せますか?
で、僕の場合、そこから、自分を守る為に殻を創ってしまって、そこにこもってる。
勝手に敵(?)と思い込んで、強力な楯にもなりえる素材の壁。
でも、そういう自分自身の事も認めてないから(いろいろな事を間違えてると知ってるから)、僕の中でも内部紛争が勃発してるんですね。
それが、鬱状態として僕の精神や身体を痛めつけてるわけですよ。
で、ここでT君。
あんなに元気で、沢山の家族に囲まれている彼も、話を聞けば聞くほど、心から信頼、信用している人が一人もいない(勿論、僕を含めて)。
自分の考えが正解だと思って、そこに沿わない人に心の中で敵意を持つ。
僕を包む物が楯だとしたら、彼を包む物は武器。
でも、そういう彼自身も、自分の中の間違いや、考え・詰めの甘さに悩んでる。
僕の友達の中には、沢山いるんです。アメ仲間も含めて、周囲の人達に疑問を抱きながら、何よりも自分の心の中に向かって疑問を放ち続ける人達が。
で、お互い、そういう苦しみを理解しあえるから、どんどん親近感が増して、決して傷を舐め合うのではなくて、応援しあえる。
でも、今までの会社には、そういう人が一人もいなかった。
あ、勿論そんな筈はなくて、誰もがそういう一面を持っているのだろうけど、うちの会社の人達は、それでもなお、自分が一番正しい! 他の人達は間違ってる! と拳を上げる人達ばかりで。
長年、その拳が何故か自分の方に向いているような気になって(それは、あながち間違いではないのは、昨日までの二日間の日記でもご承知の通り)。
そこに入ってきたT君。
いつも、面白い話ばかり紹介してるけど、僕たちが真剣に自分自身や会社の事を憂いてする話も多々あってね。
そんな会話の中で、T君にも僕と同じ部分を感じて、ああ、自分だけが抱えてる陰じゃないんだって安心したのと、それと、「そんな事ないよ! 立派だよ」と支えてやりたい気持ちが、勝手に産まれたんだと思う。
最近、ちょくちょく出てくる斉藤由貴の言葉を借りれば「同志」みたいな感じ。
でも、僕たちは、「陰陽」のシンボルのように、両極端な面を多々持ってて、でもでも、それなのに、お互いの中に、似た面を、これまた多々持ってて。
T君を応援する事が、実は自分自身を応援するヒントになってるんじゃないかって、昨日の夜、やっと気づいたんです。
T君に接しているように、自分の中で自分に接する。
T君を心配するように、自分を心配する。
T君が手負いになるのは、T君の問題。
僕が手負いになるのも、勿論、自分自身の問題。
今の会社に来て、10年以上傷ついてきて、ここで、僕にとっては一番近い(正直、まっとうな、)人、それも同級生という驚くような偶然も続いてどんどん興味が沸いて、すっかり打ち解けて。
あ、ほら。陰陽のシンボルのように、陰の僕と陽のT君。でも、陰=悪ではないんだよ。単なる物の捉え方って意味。あと、これは生まれ付きのものだったり、育ってきた家庭環境の為であって、陰と陽が、そのまま上と下になるわけでもなくて。
物のとらえる方向性は真逆でも、そこから悩む道筋とか手段とかが、なんか似てる。
だから、T君にイラつかれると、自分が自分にイラついているのを実体化しているようで辛いんだろうなぁ。
…。
ううむ。
これって、判りやすい説明になってるかな。
でもね、こういう事をベッドの中で(多分)2時間近く延々と、堂々巡りもしながら、じっくり内観してました。
多分、実質の睡眠時間は3時間ない筈。
ウトウトした頃には新聞配達のバイクの音がしてたし、やっと眠ったかなって思ったら、携帯電話の目覚まし(「ロミ×ジュリ」の「祈り」)がなり出したし。
でも、今日一日、一切、眠気を感じなかった。
なんか、しっかりと内観した後って、凄くスッキリしてる。
昨日は、ヘミシンクを聞かない珍しい夜で、それも睡魔が訪れなかった理由の一つではあるんだけど、横になって、ヘミで脳を刺激しない分、そんな刺激的な一晩を過ごす事が出来ました。
正しい自己分析かどうかは、僕にも判りません。
でも、凄くスッキリ&納得している今の気分は、とっても心地よいのです。
ふわぁぁぁ、長かったねぇ。スマホとかで見て、万が一最後まで止まらなくなっちゃったような人がいたらごめんなさい。
でもさ、止まらなかったって事は、もしかして、あなたにも、そういう面やあるいは周囲にそういう人がいるからじゃないですか?
こういうのも、バイブレーションの法則とか。引き寄せの法則っていうんでしょうね。
(最後に、急にスピ的にまとめてみたw)