友達の子どもさんが、まだ赤ちゃんだった頃のお話。


 お宅にお邪魔した時、赤ちゃんがコンビニの袋を振っては泣き、また振っては泣いてたんです。


 「うちの子、コンビニ袋を振るのが好きなんだけど、このカシャカシャする音が嫌いなのよ(笑」


 で、振って喜び、音を聞いて泣き、振って喜び、音を聞いては泣きを繰り返してたんですよ。



 まさに、昨日の夜はその子の状態でした。



 石巻も、ご存知の通りの大雨通過で、実家から出る事もなく、のんびりと過ごしてました。


 夜になっても、雨脚は弱まらず、激しい雨音を聞きながら、布団に入って自分のBlogを読み始めたら、止められなくなっちゃって。


 あ、「自分Love」とか「自分のBlog好き」ってわけではなくてね。


 読み始めたら、今年の3月以降の部分に突入して。

 あの暗い日々の途中では読むのを止めたくなくてね。


 どうにか、4月、5月まで読み終えて、時計を見たら2時45分でした…。


 慌てて、トイレを済ませ、階下で待っているヤマトを抱いて部屋に戻り、寝る体制になって電気も小さな電球にしたんだけど…。



 なんか、あの日々を思い出して、

 「あの時、こう言い返せば良かった orz 」

 「なんで、あんな事いわれなくちゃいけないんだ(怒)」

 「俺、なんであんなに熱くなってたんだ?」


 悶々とそんな事が頭の中をグルグルグルグル回っては消えていき、消えては現れ…。


 ウトウトしながら、リアルな「働く夢(@今の会社ではないどこか)」を見ては目覚め、目覚めてはさっきのループを繰り返し。


 鳥の声に気づけば、4時30分でした。


 いかん、導眠剤に依存が始まってるのか?

 いやいや、昼間も寝たからだよ…。


 朝ごはんを済ませた頃に睡魔がやってきて、それからは茶の間でTVを見て、眠気を感じたら、自分の部屋に入っては仮眠を重ねて1日を過ごしました。


 GW前半の3連休。

 そして、実家に帰ってのこの数日。


 とにかく、眠る事、横になること、ウトウトする事、ボーッとする事の積み重ねでした。



 「眠気が抜けないのは、人生の変化の時期にあるから」


 うんうん。なんか、これだからだ、って思ったのは、


 あの3月から、ずっと悩み続けて、自分にとって必要だったから、早朝出勤を続け(その分、夜に眠い時にはさっさと寝たつもりではいたけど)、時には夜遊びを続け、そういえば、以前の必須習慣だった「車内での昼寝」を殆どしなくなって。


 元々若い時期から、寝る時間が大量に必要だった僕の脳が、

 ここにきて休息を欲し、そしてGWで得た休息のおかげでドンドン考え方が冷静になって、いろんな事を牛の反芻のように昇華(消化)しては吸収し、出すべきものは出し初めて(まとまった考えという形になって)、あらためて、冷静にいろんな事が見えてきたのですよ。


 GW明けから一気に何かが変わるとか、何かを変える、辞めるっていう考えには至ってなくて、ただ、なんとな~く、「ああ、こうしてみよう」っていうボンヤリとしたテーマが見えてきた感じ。


 両親にとっては、どこにも行かない、ただ、独活(ウド←僕を示すにはぴったりの字面ぢゃ~!)の大木が横たわりに来た数日でしかなかったんだけど、


 僕にとっては、食事やお風呂の準備を考える分も、全部、眠る、ウトウトする、考える、脳を休める、という、脳にとっての黄金週間を過ごさせて貰いました。


 明日の夜に仙台に戻り、明後日のGW最終日は、庵の大掃除と洗濯で一日を過ごすことになります。


 でも、こういう脳や心の休息をまとめてとりたくて、自分でわざと後回しにした家事だから。


 無駄な考え方と一緒に、不要になった物もドンドン捨てていかないと!