試しに、オープニング・ザ・ハートの次のCDに進もうと、取説を眺めると、やはり、リラックス状態に入るための道標・しるしは必要な様子。

 なので、昨夜も1枚目の「穏やかで集中した状態」を聞きました。


 いつもの心地よさ、エネルギー体の動きを体感しつつ、寝落ちせずに、リラックス状態に入ることが出来ました。


 それにしても、このCDは、なかなか手強いです。気持ちよすぎて、寝落ち率が高い!アファメーションの途中で寝てしまったこともありました。


 最初、小さな下弦の月を一瞬感じました。


 「これが、僕の道標ですか?」ガイドさんに聞くも、下弦の月は二度と出てきません。


 それから暫くして、「もっと深く、もっと深く」というアナウンス通りにかなり意識を深いところまで落としていくと、やっとそれらしいものが見えました。


 手の甲を目の前に感じたのです。

 おかしな話ですが、映像は全く見えてませんでした。なのに、毛穴の一つひとつまでもそこに感じるのですよ。

 「これが、僕のしるしですか?」

 今度は、そこにある手の甲の感じが消えることはありませんでした。


 僕にとっての、このリラックス状態へのしるしは、手の甲をイメージすることのようです。

 その後、ジャンケンのグーとチョキを、やはり「感じ」ました。


 1、2、3とカウントするように、 グー チョキ そして、手の甲をイメージするのが僕にとっての道標のようです。


 道標をやっと知ることが出来ました。


 それが僕にとっての道標だと確信した出来事があります。


 それは、その手の甲が僕にとってのしるしだと理解した途端に、一気に大雨が降り出したのです。それまで、全く雨音もしなかったのに!



 そこで、昨夜は暫く時間をおいてから、メタミュージックの「Hemisync Meditation」を聞いてみました。


 このCDは、音楽は一切入ってませんでした。ヘミシンク信号の上に、風の音が重なっていました。


 ここのところ、オープニング・ザ・ハートばかり聞いていたので、久々に、僕にとってのF12のイメージである湖の畔にある、1本の木と白いベンチの所へ行きましたよ。


 そして、何度かお会いしているガイドさんらしき方とも会いました。

 例のギリシャの白い布をまとっている男性です。


 「今は疎遠になっている友人達に、感謝の気持ちを抱きなさい」

 「会うべき時に出会った人達なのだから」


 そして、そのまま手をひかれて、僕のF15のイメージである白い家に行きました。


 前にも書きましたが、F12のベンチの後ろ、狭い遊歩道を渡って数歩の所にある白い壁の洋風の家です。


 中に入ると、今まで薄暗かった家の中がとても明るくなってました。

 右置くには小さなキッチン。

 左にはもう一つ、テーブルが置かれたリビングがありました。


 「今の程度の僕の進み具合でも、”過去世”って見せて頂ける物なんですか?」


 あつかましいとは思いつつ、そう訪ねてみました。


 すると、ガイドさんはまた僕の手を引いて、隣のリビングの、その右側の部屋へ案内されたのです。

 そこは、強い陽光の注がれる寝室でした。


 で、そこに入った途端。

 寝室のイメージは消え、荒地に茶色の塔が立っているのが一瞬見え、その後、黒い森の上を俯瞰で眺めていました。


 どんどん森の上を進んでました。


 懐かしい、ノエビアのCMの、あの黒い森です。

 森を見下ろしながら「I was born to love you」なんて歌を思い出してました。


 そんな事を思い出しても、イメージが消えることはありませんでした。


 あれが、過去世だったかどうかは今の僕にはわかりませんが、どんどん感じるイメージ映像が鮮明になっていくのは面白いです。


 その分ぐらいは、オープニング・ザ・ハート 出来てるのかなと、思ってます。