ブログネタ:あなたの“芥川賞”は?
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昨年も、面白い小説に随分あたりました。
今、パッと思い出せるのは
湊かなえ「告白」「贖罪」「少女」
ジョディ・ピコー「私の中のあなた」
トム・ロブ・スミス「チャイルド44」
村上たかし 漫画「星守る犬」
…かなぁ。
中でも、特に心に残ってるのは「私の中のあなた」です。
登場人物それぞれの一人称で続く作風も理由だけど、それぞれの立場に感情移入して読み耽りましたよ。
結婚もしてないのに、自分が親だったらどうだろうとか、いろいろと考えさせられる内容でした。
そして、後半のどんでん返しの驚きと、ラストの衝撃…。
数日引きずりました…。
お勧めですね、特に親の立場にある方に読んで感想を聞かせて頂きたいです。
うちの母親も、随分「自分だったら」と置き換えては悩みながら読んだそうで、最後には「えぇ!」と声が出てしまったとか(笑)。
来年は「告白」と「チャイルド44」がそれぞれ魅力的な映画作りをする監督さんの手で映画化されます。凄く楽しみです♪