受けたサービスが顧客にとって
期待を超えて感動的であれば、
感動の記憶は一生
顧客の脳裏に焼き付いて消えません。
顧客はくり返し戻って来ます。
だから、
東京ディズニーランドの従業員が
いつも心がけていることは、
「小さな感動をたくさんつくること」だそうです。
「小さな感動」とは、例えば
雨上がりの雨水や、秋には落ち葉を使って
従業員が路面にミッキーのキャラクターを描いたりします。
「かくれミッキー」などと呼ばれ、
従業員も楽しみながら描き、
偶然出会ったお客様も大喜びします。
時間が経つと跡形もなく消えてしまいますが
ちょうどその場にいあわせたお客さまたちは
これはラッキーとばかり、周りに集まり
写真に収めたりして「かくれミッキー」との
偶然のめぐり合わせを喜ぶのです。
だから、
ディズニーランドは95%がリピーターなのです。
なんと驚異的な数字じゃありませんか!?
そして、「感動」サービスは
繰り返しお金を生んでくれるのです。
お客さまが感動し、
感動したお客さまが
リピーターになり、
クチコミもしてくれる。
お客さまがお客さまを連れてきてくれのです。
さらに、感動したお客さまは平均より
23%も多くのお金を使ってくれる
というデータもあります。
お客さまがお客さまを呼び
お金がお金を呼ぶのです。
東京ディズニーランドが
一人勝ちといわれる所以です。