友人のFB投稿に、蚕の写真があった。昔は住んでいたいえの周りの畑に桑の木があって蚕を飼ってる家があったのを思い出した。
蚕は、人間が絹糸を生産する為に改良された飛べない蛾。
翌年の生産に必要な卵を産む蚕だけが成虫になれて、それ以外は人間のために蛹で一生を終える。
友人のお子さんが“可愛い”とコメントしたから、
“飛べない成虫も儚くて可愛いよ”
とコメントを返した。
なんかね、歳をとっているせいか、こんな当たり前のことにも私の琴線に触れてしまう。
万物の霊長は、知ることで身につける優しさを意識すると地球に恩返しできるのかもしれない。