久米島ツアー | MSC(明治大学スキンダイビングクラブ)

久米島ツアー

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2/22~2/26 久米島ツアーに行って来ました

ショップ、宿はイーズダイビングを利用させて頂きました。アメニティが充実していてとても快適に過ごすことが出来ました。

2月の久米島は北風の影響で北側は荒れやすいようで、初日の2本以外は南側のポイントに潜ることになりました。6本中4本は南側のトンバラというポイントで潜りました。
このトンバラというポイントは外洋寄りで、海流やドロップオフなど地形的なこともあってか久米島で見られる魚は全てトンバラに出現する可能性があり、しかも大物が出やすいという久米島のオールブルー的ポイントでした。
ただ波と流れは結構ハードで、初めて船酔いしました。流れも刻々と変わっているようで吹っ飛ばされるぐらいの激流になったり、そんなでもなかったり魚も流され気味だったりして毎回違った様子を見せてくれました。
イソマグロ、バラクーダ、アオウミガメ、マダラトビエイ、マンタ、オグロメジロザメ、ネムリブカ、ハンマーヘッド(尾びれしか見れなかった…)そしてクジラと大物のマリンライフがかなり充実したダイビングでした。

港からトンバラへ向かう途中の船上からでもウミガメ、オキゴンドウ、ザトウクジラ、マンタを見ることが出来ました。そして写真でしか見たことのなかったザトウクジラのブリーチングも目撃しました。あまりにも突然過ぎて写真を取る暇はありませんでしたが、ダイナマイトが爆発したかのような水しぶきはすさまじい迫力でした。意外とお腹は黄ばんでいました。


残念なことに今回は本島飲みで具合が悪くなってしまったメンバー1人が不参加という形になりました。
お酒の飲み過ぎには気をつけましょう。飲み会前に国際通りで綺麗なお姉さんに泡盛の試飲を勧められても断る勇気が必要です。

MSCMSC
水中でザトウクジラに遭遇しました。ゆったりとした尾びれのストロークからは莫大な推進力のエネルギーを感じました。トンバラで潜っていると基本的にクジラの鳴き声が聞こえます。トンバラから港に帰る途中でマンタスイムをしました。マンタも船の横幅くらいはありそうな大きさで巨大マントが舞っているようでした。水面付近のオキアミを食べに浮上してくるんですがオキアミが肌に当たるとなぜかチクチクします。
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おもしろいイソギンチャクに住んでいるハナビラクマノミを見つけました。イソギンチャクの容器みたいなやつはカリ梅のような質感でした。刃物が飛び交っているようで綺麗です。厳密にはこれはブラックフィンバラクーダでバラクーダ(オニカマス)ではないと思われます。
MSCMSC
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オプションで潜った赤鉄塔というポイントではたくさんのアオウミガメとウミウシをみることができました。ウミウシはものすごいたくさんいてウミウシ探しに一本費やしても楽しいんじゃないかという感じでした。根の上で休んでいるアオウミガメには癒されます。アオウミガメも3分に1頭くらいのペースで見られました。
MSC一年生は仲が良すぎて付け入る隙もありませんでした。
MSC働くAndo ロープワークの手際から夏バイトでの成長が窺われます。
MSCホソカマスの群れ and Ando ツアーリーダーとショップのお手伝いお疲れ様でした。
MSC安停中は周りにグルクンの大群が見られました。個人的に安停中が一番酔いやすい気がします。
MSC現役最後のツアーでやっと100本を迎え恒例のウェット脱着をやりました。水温は21度くらいでしたが震えでアゴが痛くなりました。宿ではオーナーからケーキとTシャツをいただき、後輩からはどこかでみたことのある鮫のおもちゃのようなものをもらいました。ありがとうございます。
MSC春合宿からのツアーでみんないい感じに疲れたんじゃないでしょうか。毎日ぐっすり眠れました。


37代はこれで引退となりますが38、39代そしてまだ見ぬ40代と協力してこれからも楽しくダイビング続けていってください。お疲れ様でした!

こみ