実は、今日は父の命日です。
お空に向かって、合掌。
あれから11年。あっという間です。

母が亡くなって半年位の事でした。
母は癌で、これが最後の入院とわかってから、父は人が変わったようでした。母がいない人生は生きていても意味がない…母が死ぬ前に死にたい❗

父にとって母は人生最高の伴侶だったのだと思います。自分のよき理解者。

でも、死ぬのにアルコール沢山飲んで死ぬなんて…ないのよ❗母が最後の入院してからは、私との喧嘩が絶えませんでした。アルコールを買う父、毎日それを捨てに行く私。
来るな❗出ていけ❗荷物ごと外に追い出されたことも。情けなくて、泣いて運転して帰ったことも…。

ボロボロになって帰って迎えてくれたのは、お疲れさまと言ってくれるダンナと3ワン達。



母が入院して1ヶ月半、丁度私の誕生日。父に平日はお弁当をお願いしていました。その配達の人から、昼も夜も出て来られないので、確認してくださいって。

主人が食事に誘ってくれていたのですが、すぐに実家へ。父は、布団の上で寝ていました。トントンしても目覚めなくて、息も薄い…思わず、ほっぺたを叩いた私。ふぅーと息をした父。迷わずに🚑を。

それからは、ずっと半年ほど入院生活を余儀なくしていた父。

私に子供がいたら…孫が側にいたら…もっと他に何かを見てくれたのかしら?

小さい時からパパっ子だった私は、今も最後に喧嘩ばかりしていて、子供帰りしていく父に、満足出来る対応が出来たのかと言うと、後悔ばかりです。

今もこれを打ちながら、涙が止まらないのです。命日を迎えるたびに、思うのは、仕事をやめて、父を在宅でみてあげればよかったのだと言うこと。

今は、在宅の体制もかなり構築され…でも、本当に在宅で見るのは家族にとっても覚悟のいること。核家族化が進んでいる今に、本当に在宅って言うのはどうなんだろう?と思う私です。

私自身も、自分の子供がいないので、最後の始末を考えるこの頃…。すでに終活は始まっているのです。

お父さん、不足の娘でごめんね🙇💦💦
今日も富山にはいなくて…でも、お父さんの亡くなった時間には富山です。
お父さん、愛しています。貴方の娘に生まれて、幸せだったと言い切れます。お父さん、ありがとう。