ハイパーサーミアの保険適応復活までの11月まで
10月頃に、画像提出しないといけないのですが
・・・・・・・
前回、1年弱で、右、左葉にそれぞれ1ヶ所づつ
肝転移再再発のトラウマで、
10月は”MRI”
その前に、先週”造影CT”で何もなければ
市の検診クーポンで”胃カメラ”をする。
にしました。
被爆より安心をとりました。
前回、右肩が痛くて、検査病院に
「肝臓の神経が右肩に繋がっていると、
文献で見たんですが」
「確かに神経はあるけどね」
と、会話して、単純CTで、
当日は「大丈夫そう」
1週間後、血液検査結果を聞きに行ったら
放射線科医師の診断で、「1ヵ所あやしい」
即、造影CT。
1週間後、「2ヵ所あるよ」
今回、持ち上げられて落とされるダメージを
「もう二度と味わうのは嫌」と
回避した訳です。
(前回同様、右肩痛が有りますが)
結果、血液検査共に大丈夫でした。
右肩痛い説は、没になりましたが、
造影CTをすると、必ず左手中指だけが
手荒します。(第一関節のみ)
中国うん万年の歴史の陰陽で
『中指は、肝臓と繋がっている』
というのを、なにかで読みました。
まだまだ、現代医学を鵜呑みにしたくない現象です。
タイトルの”奏効”とは
(がん患者7年してて初耳でした 汗)
録画して今日観た「徹子の部屋~古村比呂」で
古村比呂さん(子宮頸がん)の固形ガンは
血液ガンの”寛解”を指すとの会話から。
お医者様が、分けて使っていると聞いたそう。
「奏でているみたいで、すてき」みたいに言っておられました。
が、ネット検索すると
「抗がん剤が効果があった期間とかに使う」だって。
~私も、奏でたい~とか思ったけど違うじゃん
現代医学も、人の意見も、鵜呑みしちゃダメだ・・ね
そんな私、
「タロットティアラ」さん、
「算命学 葵」さん
目に見えない人物像が、気になってる今日この頃。
教材には、手を出しませんよ、絶対。
癌罹患前は、タロットカード新品、マット、DVDなど
オークションで買ったり、算命学の本を
ブックオフ100円、目に付いたら買い漁ってましたが(笑)