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やくしまるえつこは尊敬するアーティストのひとり。「少年よ我に帰れ」に、救われる思いをした時のことを覚えています。


我に返ると言えば先日。コンビニエンスストアのトイレで天井を眺めていました。防犯カメラをずっと探していた私。「あるわけないじゃん!」かつてないほど我に返り、衝撃を受けたのでした。


ACミランに移籍して初先発初ゴールのデビューを果たした本田圭佑選手、目立つアスペクトは双子座の太陽に射手座の天王星が180度。リーダーのアスペクトとも言われていて、間断なく覚醒するというか、相手周囲の意識にのみこまれにくい、常に冴えているところをサッカーでもうまく使えているようです。天王星がきいていると、その環境環境で我に返る時の動きのように浮き上がるのでしょう。常に周りが見えている感じです。プレーもテクニシャンというよりも切れがいい、ぶれないという印象ではないでしょうか。


マララ・ユサフザイさんは獅子座の水星に水瓶座の天王星がタイトに180度。頭の回転が早いと書いてある占星術の教科書が薄っぺらなものに見えてきます。

今日の夜、「笑ってコラえて!」という番組で、高畑勲監督の「かぐや姫の物語」完成にいたるまでの企画がとてもよかった。


高畑勲監督は若い時、渡米した折にたまたま見た、フレデリック・バックの作品「クラック!」に感銘、師匠とも言える人物との出会いがまた新しい原点となった。そして8年をかけて完成した「かぐや姫の物語」をどうしても見てほしいと、作品をもって高齢で療養中のフレデリック・バックのカナダの自宅へ。


体調を考え6分の予告編だけみてもらう予定だったが、フレデリック・バック本人の強い意向で全編鑑賞することに。フレデリック・バックは「私がやりたかったことだ。本当にうれしい。ありがとう。」と。高畑監督は「ありがとうございます」と何度も頭を深く下げる。その8日後にフレデリック・バックは亡くなる。感動的なエピソードでした。


フレデリック・バック、高畑勲監督ともに強烈で見事な星の配置ですが、興味がわいたのはふたりがどこでつながっているのかというところ。


出生時間がわからないので、ノードで前世からのつながりみたいなことがあるかもしれないけど、目立ったアスペクトのない高畑監督の天秤座の水星とフレデリック・バックの牡羊座の太陽の180度が目にとまった。フレデリック・バックの太陽は獅子座の海王星と射手座の木星で火のトリン。山羊座の火星とはスクエア。強い太陽で目指すべきところが見えたんだと思われます。


フレデリック・バック宅での、高畑勲監督の師匠の前での弟子の姿が本当に素敵でした。





あんまりない自慢だと思うけど、自分の繊細っぷりには自信がある。同じような人もたくさんいて粗雑な社会に苦しんでいる人も少なくないだろう。閉塞感なんて軽々しい言葉で表現してくれるなという思いで。


たばこを吸う人は、そんな粗雑な周囲にあわせるために純粋な自らを汚しているという話を聞いたことがある。そう言われればそういう気もしてくる。


社会不適応者と名づけられてしまう人がいる。自分もどちらかと言えばそうだ。というかそうだ。それは単に成長の過程で学ぶべきことを学んでないだけだったり、話を聞いてくれる人、励ましてくれる人に恵まれなかっただけということもあるかもしれないが、同じ人間でも全然違うことがあるということも、わかっているようで、わからなくなってしまうのが日常だろう。


苦労はした方がいい、成長できて相手の気持ちもわかるようになるから、とよく言われる。その一方でしなくていい苦労はしなくていいと、苦しい思いを乗り越えた人から聞くこともある。自分も苦労しなくてすむんだったらしない方がいいんじゃないかと思う方だ。


そういう周囲に違和感を感じて苦しくてしょうがない人に占星術を上手く使ってほしいな、と思う。特異なホロスコープの持ち主は、本人もなんでそうなるのかわからないような形で出るべきところに出るように見えるるけど、誰にでも他の誰とも違う特徴があって、それを知らないで違和感を感じて周りが正しいと思ってただつらい思いをして生きているのだったらはもったいない。


才能を過信しすぎての失敗も防げると思う。芸能界に限らず、トップクラスで活躍しつづけている人は全然持っている星が違っていたりする。そこでやっていけるポテンシャルがあるのかどうか。でも派手に活躍するタイプじゃないので、地道にコツコツ努力した方がいいって言われるのが、本人にとっていい場合もあるだろうし、そうじゃない時もあるかな。


占星術に出会うというのもこれまたなんで?っていう話だ。独我論、絶対的孤独というテーマにもつながりそう。絶対はひとつなのか?ふたつ?複数もあり?無限に展開?考えると小学生の時のようにこわくなってしまいますね。





占いや宗教を信じる人は・・・みたいなのがある。一緒にしないでって思ってしまう。


ちょっと話は遠回りになりますが、宗教を批判する意見のひとつに、宗教を信じる人は因果関係と相関関係を混同しているというのがあります。


信じる信じないは別にして、それぞれの信仰には、こうすれば幸せになる、救われる、だからこうしましょう、あるいはこうしなければ救われませんよという、このスイッチを押せばこんなに明るくなります的な、因果関係がうたわれていて、それに対してそれが本当に原因かどうかわからないという批判です。


確かに信仰して状況はよくなったかもしれないが、信仰しなくてもそうなったかもしれないじゃない、という批判。信仰している人は因果関係だと思いこんでしまっているって。でも実際は信仰している本人は相関関係を信じていると自覚していたり・・・


それで、一緒にしないでって思うのは、宗教には疑いを持つことができる因果関係と言われているものがあるのに対して、占いは因果関係じゃないし、相関関係ともちょっと違うと思うから。


インド占星術では宝石療法というのがあって、たとえば出生ホロスコープの中で金星が弱いからダイヤモンドを身につければ運気の悪さがカバーされる、というのがありますが、それはちょっと複雑かな。


象徴理解についてとあわせて整理してみたい問題です。


さっきまでテレビに出てましたが、ゲッターズ飯田おもしろいなー。

日曜日の夜の「情熱大陸」は夢中になれる時間のひとつ。取り上げられる人物の今の様子などがあって、生い立ち、という構成が多いのだが、~年~月~日どこどこ生まれと紹介されるところが前のめりになる瞬間だ。すぐにホロスコープをつくって、さすがすごい星を持っているだけのことはあるなーと感心しながら番組をみる。5日に放送されたゴールデンボンバーボーカル鬼龍院翔もそうでした。蟹座0度付近の太陽、金星のコンジャンクションの向かいに海王星、トリンで冥王星。すごいタイトなのがしびれます。まさに代表選手。数年前のトランジット冥王星でぐっと押し上げられた感。縁に恵まれて活躍の場が発生しているところに改めて感動したのでありました。

はじめまして。msbkと申します。趣味の占星術の話も交えながら日々感じたことを書いてみようと思います。どうぞよろしくお願い致します。