伊藤詩織レイプ捏造事件の始まり!!
伊藤氏は飲みなれない日本酒をがぶ飲みし、高級すし店で酔っぱらってしまった。
山口氏は仕事も残っているし、翌朝早い便でアメリカに帰国予定。彼女を残して先に帰ろうとしたが、すし店の主人に「それは困る」と言われ、仕方なく彼女を送ることにした。
店を出てタクシーに乗るころは,酔いも収まった様子。タクシー内での会話からも判る。が、嘔吐が始まった。(今までのあらすじ。)
シェラトンホテルの部屋へ入ると、所かまわず嘔吐しまくり。
山口氏は汚れた服を脱がせ、ベッドに寝かせた後、吐しゃ物の後始末に追われた。
彼女の汚れたブラウスも洗い干した。トランクにまで汚物が~。
その間伊藤氏はいびきをかいて寝ていた。
仕事を終え、ひと眠りしようとした時、彼女は目を覚まし、トイレから帰ると山口氏にひざまずいて詫びて、積極的に行為を迫ってきた。
吐しゃ物のひどい臭いもあって、山口氏はその気にすらならなかったが、余りの積極さにとうとう・・・
でもこれってある意味、山口氏が準強姦されたんじゃないの????
この行為のあった時間は、山口氏曰く「2~3am」伊藤氏「5am頃」伊藤氏がアフターピルを処方してもらった病院のカルテには「2~3am』との記載が。ピル服用には正確な時間が必要だから、カルテが正しいのでは。
伊藤氏はこれで酩酊した詫びと仕事への道筋ができたと思ったのでしょう。
その日の午後、アフターピルのみ貰いに婦人科を受診した。
もし強姦されたのであれば、医師にその旨伝え,診断書を書いてもらうはず、がしていない。
その後、彼女から山口氏にビザ取得が可能かどうかのメール、仕事に関する催促メール。
ところが山口氏からは芳しい返事がなく、お金もないので、妊娠したかもと脅迫メール。
実際は、はっきりと避妊成功と病院で確認済み。
無給のインターンだったのが有給となったので、妊娠は脇において,復讐に変更。
BBCや左翼のジャーナリスト達が彼女に目を付け、反安倍運動に担ぎ出した。
BBC が伊藤氏のレイプ被害者としてのビデオ制作。
清水潔氏(日テレ記者)が彼女を新潮社に紹介し、レイプのスキャンダル記事を書かせた。
有田議員が文春に紹介し、選挙に間に合うように3ヶ月で「BLACK BOX」を執筆させ刊行させた。
ちょうどその頃、山口氏はベトナムでの韓国による慰安婦に関するスクープ記事を発表していた。
そして、山口氏が安倍総理と近い存在と知り、反安倍運動の格好のターゲットとされた。
邪魔ものだから、彼らにとって山口氏と安倍総理は。
伊藤詩織氏応援団!!スゴイメンバーです。
人権派女性弁護士(パヨク)・フェミニストを名乗る活動家・韓国の挺対協(慰安婦)・きぼうの種
ヒューマンライツナウ(HRN) 左翼・パヨクの面々!!