伊藤詩織氏は、ノンフィクションと称する「BLACK BOX」（BB)を出版後、ジャーナリストとして国連や、イギリス、スペイン、韓国等々多くの国々のTVに出演し、多くのメディアにも取り上げられた、上司にデートドラッグを盛られてレイプされた可哀そうな性被害者として。
「肯定」という漢字を「セイテイ」と読み、「腑に落ちる」を「腑に落とす」と発言するエセジャーナリストが、「日本では、すべての女子高生が毎朝の様に電車内で痴漢にあう。」とか、「性被害にあっている多くの女性が、声を上げられない。」と、したり顔で公言する。
極め付けが「日本で育つとだれもが性被害を経験する。」等と多くの嘘を世界中にまき散らした。
それは日本女性全員が性被害者であり、日本の男性が獣であると、日本ヘイトを世界中に喧伝してきた。
イギリス在住の日本人女性が、この記事のせいで、子供達が変な目で見られたり、いじめに近いからかいを受けた と憤慨している。
オーストラリア在住の日本人女性も怒りの声を上げ、「伊藤氏の日本人へのヘイト発言を抗議する」運動を開始した。
但し、彼女は、伊藤氏と山口氏とのレイプ事件には関心なく、日本と日本人へのヘイト発言のみを問題としている。
２０１９年６月に、山口氏は警視庁に「虚偽告訴」と「名誉毀損」で伊藤氏への告訴状を提出した。
（ちなみに２０１９年１２月１８日民事裁判で、「同意なき性交」の判決。）
２０２０年９月２８日にそれらの告訴状は、検察庁へ「送付」された。
１年後に「送付」ということは、検察に受理されるべく、警察が慎重かつ詳細に調査したということ。
「虚偽告訴」は、かなり難しい案件なので、起訴されるケースは多くないらしい。
告訴状が警察に受理されたので、伊藤氏は被疑者（被告人）となります。
これが起訴され有罪という判決が下りれば、伊藤被告は実刑となり、数年間刑務所暮らしとなる。(金銭での慰謝料対象とはならない）
「名誉毀損」は、ほぼ起訴されて有罪となるであろう。
慰謝料は数億になりそう。もし払えなかったら、刑務所行きかな？
今後，山口氏の奥様からの告訴があるかも。不倫をしかけたからね。
できれば日本女性のみならず男性も共に、「日本人への誹謗中傷嘘発言」で伊藤被告を告訴すべきではないかと考えている。
彼女の著書、雑誌、海外のTV 出演での発言、日本及び海外でのトークイベントでの発言等々証拠は沢山あります。
山口氏の件が一段落したら考えましょうか。
伊藤レイプ捏造事件を詳細に検証し発表しているある人の言；
「自己顕示欲が強い勉強嫌いな女が、コネを使ってのし上がろうとしたが、酒で失敗し、頑張ってテレビの仕事を取れたと期待したが、やり逃げされたと勘違いして、あらゆる手段を使って懲らしめようとしたが、ことごとく失敗した。
最後はパヨク北朝鮮とつるんで騒いでいる事件。」
｛恨みと自己顕示欲のみで、実力のない、自分しか見えない女が起こした、決して埋まることのない欲望の蟻地獄に嵌まっている物語｝ときっぱり言い切っています。
伊藤詩織被告人のこの後の人生は, まさに、これらの裁判の AFTER～にある。