遅くなりましたが、2021年 明けましておめでとうございます。
11月以来ブログ更新をお休みしていてすみません。
いつも通り気になることが多すぎて~。
ここ最近はアメリカ大統領選挙が気になって気になって。
実は、今までアメリカの選挙にあまり、いえ、ほとんど興味はなかったのが、
しかし、知ってしまったのです!!
これはトランプ対バイデンの戦いではなく、民主主義対共産主義の戦いなんだと!!
長年にわたって、巨額の資金と脅迫を用いて、多くの有力者たちを陥落させてきた成果が、今、現実になって表れてきている。
もしトランプ氏が敗れバイデン氏が大統領になったら、アメリカの共産主義化が進み、中国の力がますます巨大化するのだと知ったのです。
そうなれば、日本にも共産主義の侵略が増すことになる。
伊藤詩織を擁護する団体にも、これらの勢力が後ろについている。
現在でも、マスコミ・政界・地方行政・企業にも多く入り込んで、資金と権力を持って、日本を牛耳っている。
アメリカの選挙に関してもフェークニュースしか日本では報道されていない。
国から税金をもらい、国民から受信料も徴収しているNHKですら、正しい報道をしていない。
そのNHKが伊藤詩織をゲストに招いた番組があった、しかも2度もあった。
そのころ、彼女は山口氏に虚偽告訴された被疑者(容疑者)の立場でありながら、性被害を告発した勇敢な女性ジャーナリストとして紹介されている。
このことだけを見ても、いかにNHKが公正で正確な報道をしていないかがわかるでしょう。
今、アメリカでは、twitter、フェースブック、APPLE等のSNSが、トランプ氏や彼を支持する弁護士たちのSNSを全て凍結して、言論封鎖・言論統制を行っている。
そこでトランプ氏達は、ロシアの”テレグラム”を利用して配信している。
ロシアのSNS であればC国は手を出せないからね。なるほど。
しかし、アメリカ国民の代表者である大統領の言論を、アメリカの私企業が統制するとは。
恐ろしい限りである。
TV や新聞もトランプ氏の悪口しか報道せず、真実は隠されたままである。
全く中共と同じ状態。
今後、中共どころか、これらビッグテックに我々は支配されることになるのだろうか。
この状況にドイツ・フランス・ロシア・メキシコ等の元首からも非難の声が上がっている。
「言論統制は国家が法に基づいてすべきこと。一企業にその権利はない。」と。
ロシアのプーチン大統領は、これらアメリカ大手のSNS使用禁止令を発布した。
7400万人のトランプ支持者たちは、新たな情報源を探し、見つけ、協力しながら、彼を応援している。
残りの国民は本当のことを知らされずに、ただ「トランプは悪人」というキャンペーンを信じて、BLMやANTIFAを容認している。
選挙の不法行為にイタリアとバチカンが関与したことが判明し、大統領と教皇が逮捕されたとか、ウクライナや中国の関与も判明したことなど、きっと知らないのであろう。
バイデン氏が大統領になったら、この言論統制が自分達の身に起こることにも気がついていないのだろう。
もしトランプ氏が大統領にならなかったら、この恐ろしい状況が、日本にも確実にやってくる。
いや、もうかなりやって来ている。
アメリカの新興SNS企業Gabが、トランプ氏の全ツイートの復元するという勇気ある行動に出た。
同じ新興SNSパーラーのCEOは、家族共々ビッグテックの脅迫・暴力行為に脅かされているそうだ。
1月16日から、トランプ大統領によって多くの機密書類の開示が始まった。
オバマゲートをはじめとするヒラリー・クリントン氏関与の殺人事件、ケネディ暗殺事件等、隠匿されていた事実が露わにされ始めている。
ここ2日間で、イタリア・オランダ・エストニア・ドイツ・クエートで、政権交代や首脳陣の退陣、交代がおこっているのも米選挙の不法行為に関係があったからではないかと推察できる。
多くの民主党議員達だけでなく、彼らの悪事に加担した高級官僚と議員たち、外国の首脳陣や企業は、今大騒ぎとなっている。
エプスタイン島の秘密も暴かれて、三浦春馬氏の自死の謎も明らかになれば、彼の死に疑問を抱いていたファンの方々の無念さも、少しは晴れるかもしれない。
この2~3日が大きな山場となるらしい。