6ヶ月からの離乳食 | イタリアだからしょうがないよね

イタリアだからしょうがないよね

それとも私に問題あり!?
それでも、何があっても、今日も笑顔で私らしく過ごせますように。
在イタリア8年目の日常生活。

久しぶりのブログ更新になってしまいました。
最近、息子といる時に携帯をいじっていたりすると、息子の熱い視線が『携帯じゃなくてボクを見てー』と言っていて。。。そりゃあそうですよね。

私も、今しか見れないこの成長過程を文章で記録するブログも大事だけど、一緒にいる今この瞬間を自分の記憶に焼き付けておきたい、と思ったら、ブログの更新もだんだんどうでも良くなってしまって。。。

先日、ハーフバースデーをやって離乳食も6ヶ月から始まりました。
ハーフバースデーって日本の習慣なんでしょうかね。こちらではそこまで盛り上げてやるイベントでは無いみたい。

離乳食は、フルーツのおやつから始まりました。薬局で、市販の離乳食を買って1回のおやつにつき、100gの小さな瓶を食べきります。
リンゴ、バナナ、洋梨、ミックスなど味を変えてみましたが、どれも好き嫌いしないで食べてくれています。市販のフルーツ瓶ですが、小児科の先生からのお勧めです。お母さんによっては、市販のフルーツペーストでは無く、自家製でリンゴをすりおろしたりする方もいるみたいですが、市販の離乳食の方が、家庭のすりおろし機やミキサーではどうしても残ってしまう固形の部分が無く、栄養素も失われる事無く調理されているそうです。

それから、夕ご飯ですが、野菜のみでだしを取ったスープにお米の粉をまぜたものから始まりました。(お母さんによっては夕ご飯じゃなくてランチから始める方もいます。)スープは自宅で作り、お米の粉は薬局で購入。そこに、小さじ1杯のオリーブオイルと粉のパルミジャーノチーズをまぜまぜ。一食が約 180ml~200mlですが、これは日によって、完食してくれる日、3口しか食べない日など様々です。
1週間続けた後、このお夕飯に、お肉をフリーズドライしたものを5グラム足していきます。フリーズドライのお肉も、薬局で購入。日本にいた時には気にした事も無かったのですが、薬局の離乳食コーナーって他の棚と比べても結構な幅を利かせていますね。
お肉ですが、仔羊とウサギから始めて、鶏肉、ターキー、牛肉とだんだんバリエーションを増やしていき、最後には生ハム、と言う順番があるそうです。
フリーズドライ、と言う保存法(調理法)も初めて聞いたのですが、栄養素が失われないのが1番の利点っぽいです。粉状になっているので準備も楽。
フリーズドライ10グラムのお肉というのは、調理前の生のお肉だと40グラムに相当するそうです。

どちらにしても、先生によっても離乳食の指導が様々なようですよ。

私たちの小児科の先生は、量や調理方法だけでなく、家族揃って食べる事、遊ぶ時間と食べる時間はきっちり区別する事、良く噛んでから食べる事、と言ったいわゆる『食育』についてもお話をしてくださいました。

私も『いただきます』の一言に込められた、生産者や調理をしてくれた人や、他の動物に対しての感謝の気持ちを改めて見直す良い機会になりました。

好き嫌いしないで、何でも食べてくれるといいな、、、と思っているのですが、そのためには私も息子の前では苦手な豆類を食べられるようにしないとダメかな。