更に、嫉妬や妬みも、「羨ましい」と言う感情の延長線上では無いでしょうか。
何かと言いますと、息子のベビーカーが手元に届いた時に、内側の脇のところにハンカチなどを入れるような小さなポケットがあるのですが、そこに旦那さんが塩の入った小さな包みを入れていたんです。
嫉妬や妬み予防だよ
また、出産祝いとして頂いたプレゼントの中に、ベビーカー用の毛布があって、赤いリボンで縁取りしてあるものがあったのですが、それも
赤い色は、嫉妬や妬みに対してのお守りのようなものだよ。
「嫉妬や妬み対策」と言われて私は
「うんうん、そうよね。隣の芝は青く見えるって言うし、人間ってどうしても嫉妬や妬みを持ってしまうのよね。自分が持っていないものを持っている人に対して平常心が保て無い事ってあるし。でも、やっぱり嫉妬するんじゃなく、素直に、すごいなぁって思えた方が大きな人間だし、自分自身を好きになれるのよね。
赤ちゃんの時からこんな対策するなんて。結構奥が深いし、いい心がけじゃないの。私も見習わなくっちゃ~。」
なんて感心してたんです。
ところが、昨日、息子の発育が早く、平均体重、身長を上回っている、と言う話を姑にしていた所、姑が嬉しそうにこう言ったんです。
他の赤ちゃんより成長が早いなんて、塩や赤い色の物がいくつあっても足りないじゃないの

そう、実はこの「妬みや嫉妬に対するお守り」とは、「他人を妬まない子に育ちますように」ではなくて「我が子を妬むあまりに意地悪してくる他人から守ってくれますように」だったんです。
約4ヶ月、塩や、赤い色のお守りを全く反対の意味で理解していました。
いやいや、そりゃあ勘違いもしますよ。だって、姑が言うようなお守りの意味だとすると
成長が早いだけでも妬みの対象になる事、周りの人がお守りが必要な程息子に対して強い嫉妬心を持つ事が前提
じゃないですか。
セレブでなくても普通の家庭で、健康に生活できる事って確かに、恵まれてると思いますよ。でも、お守りが必要な程他人に妬まれるような事は無いと思うんです。
自分の息子(孫)が確実に嫉妬の対象になるって思い込む、親バカな考えはまだ許すとしても、周りの人を悪者みたく言うのは間違ってると思うし、なんか、性格悪い考え方ですよね。
私なんか、他人に嫉妬される物を一つぐらい持っていたいものだと思いますしね。
素敵な意味のお守りだなぁ、って勘違いしていただけに興ざめでしたし、本当に残念でした。