裁判所からの。。。 | イタリアだからしょうがないよね

イタリアだからしょうがないよね

それとも私に問題あり!?
それでも、何があっても、今日も笑顔で私らしく過ごせますように。
在イタリア8年目の日常生活。

旦那さんがマネージャーを務める、とあるコンドミニアムで裁判が起ころうとしています。

とある1室の所有者がコンドミニアム全体を相手取って訴えを起こそうとしているのです。

(ちなみに、通常、コンドミニアムは分譲マンションのような感じで1室毎につき所有者がいるのが普通。)

まだ裁判には至っていず、準備段階なのですが、本日2回目の呼び出しだったんです、裁判所から。ずっと前から分かってた事なのに、なんと旦那さん、すっかり忘れていて他の用事を入れちゃったんですね。それも、まぁまぁ需要な用事で。

どーすんのーとこの1週間私は焦っていたのですが、旦那さんはさすがイタリア人
何とかなるだろうとタカをくくっていましたよ。

この問題のコンドミニアムは海岸沿いにあり、殆どの家主さんがセカンドハウスとして、夏のバカンスを過ごす為に所有しているんですね。
この訴えを起こそうとしている家主もそうで、普段は遠くに住んでいるそう。
詳しい事は聞いてませんが、台風か何かでコンドミニアム全体が被った被害の修理代を出したく無いとか、出す義務がないとか、そんな感じらしいです。この所有者、弁護士をしていて、セカンドハウスまで持っているのに、(お金は絶対有るのに)裁判してまで払いたくないんだそう


そんな大事な用事と、もう一つの大事な用事がかなり離れた場所であって、絶対間に合わないし、ヤバいんじゃないのー、と思っていた矢先、昨日コンドミニアム側の弁護士さんから電話があり、

実は、明日の裁判所の用事、すっかり忘れていて他の用事を入れてしまった。相手側の弁護士に連絡をしたら偶然にも彼女もど忘れして大事な用事を入れてしまった。よって両サイドの弁護士が来れないので、延期したいのだが良いか。

だそうです。

旦那さんからしてみれば、やっぱり何とかなった~
チョキどーぞ延期して下さい、ですよね。
いやー本当になんとかなってホッとしたけどさ
弁護士なのに、自分の予定とか管理出来てないのかしらね。もちろん旦那さんもだけどさ。


呼び出されていた、例の家主(職業は弁護士だけど本人は自分の弁護は出来ないそう)、その弁護士、対するコンドミニアム全体の代表としてマネージャーの旦那さん、その弁護士、と4人中3人が、やっぱり行けませんので延期にしましょう、との事で、遠方から来ていた家主にとっては無駄足となってしまったのです。

正直、家主以外にとっては裁判所からの呼び出しを忘れてしまうぐらい、どうでもいい件なのでしょうかね~。
旦那さんとしては、面倒くさいので裁判にならない事を祈るのみだそうです。