このままではいけない、と焦って
施策を打ち出す。
ここまではOKです。

ただ、ほとんどのリーダーができていないのは
その先です。

施策がよかったのかわるかったのか。
結果がでたのか、でなかったのか。
これを検証しないと、次につながりません。

ですので、
施策を打ち出す際には、

その施策によって予想される結果はなにか
実行されたかどうかをどうやって検証するか
効果判定はいつおこなうのか

ここまでやって、施策が正しかったかどうかが
わかります。

結果がでない施策を打ち出したとしても
それはいいのです。
「それは結果がでない施策なんだ」ということが分かった。
そういう「成果」が得られたからです。

なので、その施策はそこで終わりにしなくてはなりません。
ですが、そのような仮説検証を実施しなければ、
結果が出ない施策を延々と続けることになります。

期限をきめて、効果判定をしっかりやる。
なんだか当たり前のことすぎますが、
現場に出て説明すると、きょとんとするリーダーが
けっこういます。
基本をしっかりとまもって成果に近づいていきましょう。