餅を配る、「ヘンなきまり」で有名な
山田昭男さんが言ってました。
「まず、餅をくばらなきゃ」

まず、GiveしてからTakeする。
ギブアンドテイクの基本を
ベースに考えよ、という意味ですね。

この逆の発想がいわゆる
「成果報酬」です。

これができたら、これだけ成果があがったら
これだけの報酬があるよ。です。

どちらも、正しいと思います。
ケースによって使い分けるわけですが、

いま売上が伸び悩んでる、利益が出ていないことを、
Giveしない理由にしないようには気をつけています。

利益が出たら、給与を上げるよ、賞与を上げるよ、
待遇を改善するよ。

ではなく、業績は芳しくないけど、
給与はしっかり出すよ、待遇も用意するよ。
だから頑張ってね。

日本人にはこれが一番通用する気がします。
山田さんに賛成。

でも、これって会社経営においては、
凄くリスクがともなう行為。
元ワイキューブの安田さんもこれで失敗している。

でも、仕事の成果がでやすいように、
費用をかけて準備をしました。
この準備があって、はじめて、社長として、
「だから頑張ろうよ」って言える、
そんな気の弱さが背景にはあるのかもしれない。

考えていてもしかたがないので、
やってしまった(✕→決定、執行した)ことの結果を
これからしっかりと見定めて行きたいと思います。