そういえば、船井幸雄も言っておりました。
必要な資質、それは「素直、プラス思考、勉強好き」。

わけも分からず経営を始めてしまって、
それで訳が分からず困り果てて
始めて経営の指導者としてお願いしたのは、
船井総研さんでした。

でもやってきたのは、業界に特化したコンサルタントではなく、
社会労務士の資格を持った人事コンサルタント。
「人」のことを相談したので、当然のなりゆきです。

でも、いまではこの方に最初に
いろいろ教わったことをとても感謝しています。
「就業規則」をつくりながら「会社のミッション」を
一生懸命考えました。

いまでもそのミッションは
ちゃんと生きて機能しています。
他にも「経営」のいろはの数々・・

とは言え、その時に学んだ「経営」は果たして
ちゃんと理解していたかというと。それは全然だめ。

その学びが効いてくるのはなんと10年後。
本当にダメ経営者でした。
いや、更に10年後には今をそう言っているかもしれません。
最近、そんなものだと思います。

そう、脱線しました。今日のテーマは「素直」。
なぜ「素直」が大切か。

この学び、10年前に「素直」が大事、と言われて。
素直でいようと誓い、素直なつもりでいましたが。
どうして素直が大切なのか、その本質がようやく見えたのは
つい最近の話。

簡単にいうと、
素直=素早い行動=体験=思考
こんなところでしょうか。

体験の無いことは、物事を考えるきっかけも与えてくれません。
毎日1千万円のお小遣い。
もしもらえるとしたらどうしますか、と聞かれて。

車買う、旅行に行く、投資する・・・
えっと? 3日目でネタ切れ。
そんな体験ないから、想像も働かないのです。

体験は思考の幅を広げるのに重要。
ということは、「良い」と言われたことを
すぐさま体験することが大事。

「なんだかんだ」と頭で考える前に
すぐに「体験」。

「頭で考える」ことと「体験すること」では、
その後の思考は雲泥の差です。

要するに素直とは、
この「取り敢えずの大量行動」を生むために
必要なスキルなのです。

言われて、やってみてダメそうなことも沢山ありますよね。
でも、
頭で考えて「ダメそうだから」やらないのと、
取り敢えず「ダメもとで行動」して、
やっぱりダメなことを体験することと。

ダメだった体験には痛みをともなうことがあったとしても、
自分にとっての価値は遥かに大きい。

素直とは、そんな「自分」を広げる
とっても大事なスキルの一つなんだ、

そんなことに、やっと気づき始めました。
今日はそんな1日。

目標を達成するまで、素直に愚直に大量行動を
明日もし続けます。