起業したときのメンバーは、
いつまでも一緒にいられるわけではない。
言い古されている常識ですが、
これが私の常識になったのはそんなに昔でもありません。

経営者は孤独であり、
起業時にいっしょに頑張ってきたスタッフは
いわば、戦友。

でも会社が成長し、成熟すると、
新しい血がどんどん入ってくる。

自分を変えられない戦友は、
新たな道を探しに出て行ってしまいます。
そして、経営者はまた孤独になる。

スタッフに友人を求めてはいけない。

でも、会社を離れるときには、
時として失恋に似た心の痛みを伴うものです。

私が辞めてきた会社のボスもそんな思いを
したのかしなかったのか。
当時はそんなことを考える間もなく飛び出していた。

因果応報。きっと私の会社を飛び出したスタッフらも、
私の心の痛みはしらないし、しったことではないはず。

この会社は辞めたくない、
ここで働けることが幸せと言ってもらえるまでの
そんな会社を作り上げるために、明日も戦います。