こんぬつわおひさしヴり!!!!


こちらまったく更新ゼロだったんでもうなんか誰かのブログ見るために登録してるようなもんだったけどww


がんばって書こうと思います




さて色んなところで飛び交って賛否両論な


ガゼットのソニー移籍とアニタイについてなんだが、


まあああああああああびっくりしたw


まさかソニー枠に来るとは思ってもみなかったwキングレコード一本かと思ってたけど


一体全体どうなることやら・・・・まだ新曲聴いてないけどそれでもひそかに聴いていくつもりです・・


ソニーっていったらアニタイの代名詞みたいなもんだから、黒執事以外でまた


でかいタイアップつくのかな?




シドはもう世間じゃアニソンバンドとして認知され始めてるから、


もういっそ気になったんならCD集めでも、つべでも、25でもいいから他の曲も是非聴いてみてほしいです。






ほれでは本題に!!!(`_´)


本日アマゾンから初回AB届きまして開封!!\(^8^)/


とにかくジャケットが好みすぎた件のおかげで初回AB購入。


いや、毎度のことだけどね!!DVDつくしね!!!ただ4,5分ってどうよ!!!!?(^ω^°)


金の無d(ry




それではれっつレビュー






1.レイン 作曲:ゆうや


ゆうやの新しい曲づくりの姿勢がうかがえます。


小さな幸せとかとは比べ物にならないといったら失礼になるけど、マオが言うように誰が聴いても綺麗な旋律だと思うのね。


まあゆうや曲で一番好きなのは「Room」なんだけどwww


嘘に続いて哀愁漂う一曲なんだけど嘘よりかは紫陽花っぽい?




レインはもう何回も聴いてるから初聴きの感想は忘れてるんだけど、


ベースがとっても綺麗じゃない?個人的にこのシングルで一番好きなドラムとベースラインです。


技術に関しちゃ詳しくないんでこの変は個人の感想なんであしからず!!!




なんだかんだで今まで思ってたけど、明希曲とかしんぢ曲はどんどんキーが上がってく気がするのに対して


ゆうや曲が一番マオのキーに合ってるように思うんだよなあ


なんというか、こういう所はバンドを一番大切な場所を支えるパートとして


一番考えてるのかなあと思います。


最近どんどんキーがあがってきてマオの声帯がついていけてなかったからww


ちょこちょこレインは多少高いとこあるけどご愛敬というか。




歌詞で「過去を知りたがらない瞳 洗い流してくれる指」のとこだけ変に語呂的な意味で違和感感じたけど、やっぱマオの歌詞は好きだなー


無難に収まってる歌詞だとは思うけど全然わたくしは許容範囲!


確か日傘以来のバラードB面よね?


うーん、ぶっちゃけ最終的には日傘のが好きっす(^p^)


でもキリンさんのほうがもーっと好き☆(^^^^ω)サーセン☆






2.cut 作曲:御恵明希


今さらながら、作曲者名だけはずっと「御恵」なのに地味に嬉しい笑


どうかここだけは変わらないで欲しいwいや切実に。


イントロ入った瞬間「明希曲ktkr」(^p^)


なんとも明希らしいメロディがたくさん散りばめられた一曲!良い意味でわかりやすい!




初めは「マンネリ?」って感じちゃったけど杞憂だったようです。


Bメロでそうきたかーと!短いけど意外な曲展開でちょっとびっくりした


始終爽快感疾走感たっぷりなのかと思ってたGOMEN(^3^)-chu☆


歌詞としてはあんまりまだ読みこんでないから馬鹿なんで解らない部分いくつかあるんだども


あがりかけの人たちへ送る歌なんだろうか?




バンドの道を選ぶ自分たちも常に苦肉の選択をしているわけで、


着いていけるか悩んでいるファンにどうかそれでも信じて着いてきてくれっていう想いが届いて欲しい、みたいなニュアンスで受け取ったんだけど実際のところどうなんだ・・・・


手紙やらなんやらでファンからは「変わらないでくれ」とか


「昔みたいな曲をやってほしい」とか


「最近シドらしくない」とかっていう内容もたくさん来てると思うんだよ。




あ、アーティストやらなんでも「らしくない」って言葉、最近気付いたんだけどその人に対して失礼よね


その人のイメージを勝手に造りあげて、あの人は「ああなんだ」から「ああいるべきだ」に変わってく。


その人が新しい事に挑戦すると「それは違う、あなたじゃない」って言って離れてく。


仕方のない事なんだけどさ、わたくし的には根本的な部分や目指す所がぶれなければ


音楽性が変わっても大事な所が変わらないなら、是非色んな事に挑戦してほしい。


その分こっちも応援するから音楽に対する姿勢で応えてほしいのね。


まあ…聴く側はどうしても”音”を求めるから、アーティストとファンの間で意識の距離が出来ちゃうのは避けて通れないとは思うんだけれども・・・・




ああ話が逸れてしまった、つまり


バンドの道を選ばれるファンも着いていくのに大変だから辛いこともたくさんある、


過去も未来も沢山道を選んで行く自分たちもきっと更に苦い思いをしてる


まだまだ道の途中ではあるけれど、どうか道の途中だからこそ届いてほしい想いがある




っていう感じに私は捉えましたが、雑誌を今回日1つも呼んで無いんで本当の所はまったくわからん。


なんかもう痛い文章にしかならないからここで切りますorz






で、だから3曲目にchapter1を持ってきたのかな、と思ったわけですが・・・・


もうここは私も説明しがたいのでニュアンスで受け取ってほしいんですけどorz


すいません説明下手で(´_`)


チャプ1の内容が内容だから繋がる部分があると思うんだけどやっぱり人それぞれだから


もうちょっとよく考えて語りたいねこれは(´・ω・`)誤解を招くといかん。


最初は、ぱっと見の歌詞で「チャプ1のころと現在の意識の対比かな?」と思ったんですがどうもそうじゃないことに気付いて笑



今までc/wはいつも予想外な曲調と印象に残りやすいメロディで驚かされっぱなしだったんだけど、今回は妥当といった感じかなあ
なんだかんだいいつつも結局はこれもスルメになるんだろうか

演奏に関しては言うまでもないというか


ライブだとマオってビブが昔に戻るよねwあのうねうねうねっとした感じがw


嫌いじゃないけどもね!笑


さてまだDVDも見てないし曲も聴きこんでないからわかんないことだらけだけど、恥ずかしいこと書いてるからそこらへんはどうか流してほしいwwwwwwwなんでこう毎回うまく書けないのwwwww死ねるwww



場合によっては羞恥のあまり消すかも…だって間違った解釈したら恥ずかしすぎる/(^O^)\

それでは!