Intelアラートのリブログです。

やっとですか!あれから半年も待ち続けました!





今か今かと待たれていた、ジンバブエの新通貨が、いよいよ今日から正式に法定通貨として制定されました。

 

https://jp.reuters.com/article/zimbabwe-economy-currency-idJPKCN1TQ06O (ロイター)

 

ジンバブエの新通貨のRTGSドルは、今年の2月に発表されていましたが、いままでは米ドルとの併用だったようです。

 

それが今回、ようやくジンバブエ中央銀行が法定通貨として正式に制定することを発表しました。

 

この意味はインテルウォッチャーの皆さんにはもうお分かりの事と思いますが、19日のアラートでもRTGSドルが正式に採用されれば、旧通貨の償還が始まると言っていました。

 

つまり、RTGSドルの法定通貨としての制定は、QFSの使用開始とともにRVの始まりであると、取れなくないわけです。

 

そして、7月4日の独立記念日に向けて、10日前から準備が始まるという情報もあります。

 

まさに今日はその10日前の初日にあたるわけです。

 

その日にRTGSドルの発表があったということは、やはりトランプさんの独立記念日の大発表が、RVや経済リセットと関係があるのではないかと思えてきます。

 

イギリスでは次期首相の最有力候補が、10月31日のブレグジットを確約するというニュアンスの報道もありました。

 

また北朝鮮に対する書簡の中で、トランプさんは「北朝鮮には驚くべき未来がある」とまで言っています。

 

北朝鮮の豊富な地下資源がカバールの手から解放されれば、人類にとっても朗報になります。

 

そしてゆくゆくはジンバブエの2300万トンの金も、人類の資産として開放されるでしょう。

 

これから7月4日までの10日間、ニュースから目が離せませんね。