今回は私達が現場で、おそらく一番話題になる「がん」について、免疫治療で有名なセレンクリニック福岡・小角院長にインタビューをしてきました。





【ドクターになろうと思った動機は何ですか?】


小さいころにブラックジャックという漫画を読み外科医に憧れ、患者様やご家族様等に対して貢献できるのというのが一番の理由です。


医師になってからは、様々な分野の中でも子どもの外科に興味をもち、小児外科を専攻していました。


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【免疫治療に興味を持ったきっかけは何ですか?】


小児外科時代に手術、抗がん剤や放射線治療の標準治療でガンの治療を行っていました。


保険治療で認められているガン治療には限界があり、第4の治療方法として免疫治療に興味を持ちました。


その中でも、日本の免疫治療件数の多いセレンクリニックの樹状細胞ワクチン療法に興味を持ちました。




【どんながんに効果がありますか?】


基本的には全てのガンに対して治療が可能です。


当院には無料相談という時間を設けており、来院していただければ、日本の免疫治療から当院の樹状細胞ワクチン治療等を解りやすく説明させていただいております。




【患者さんにそのように貢献したいですか?】


当院では標準治療に免疫治療を加えてのガン治療をコンセプトにしています。


『元気にガンと戦う』を目標にしてあらゆる可能性を追求しています。標準治療が出来ない場合でも保険治療を目指している当院の樹状細胞ワクチン療法の免疫治療や低用量オプジーボなど最先端の治療を組み合わせて共に元気にガンと戦っていきます。




【この病院の他にない所をPRしてみてください】


『東京大学医科学研究所で開発された樹状細胞ワクチン療法』は、患者様自身の体の免疫細胞にガン組織を攻撃するワクチンをオーダーメイドで作製し治療します。


現在、保険診療として認めてもらうため、当院で使用する樹状細胞ワクチン治療の治験を和歌山医大で行っています。


また、当院には細胞培養室があり、細胞を輸送・搬送する際の細胞のストレスがなく、良質な細胞を用いての治療が可能です。




【スタッフさんに対しての思いを語ってください】


スタッフには、患者様やご家族様に上手く寄り添い、同じ思いを持って治療をともにできるスタッフであるようにと常々伝えていますが、全スタッフがそういうスタッフでいてくれている事を有り難いと思っています。




【先生の趣味、休日の過ごし方を教えてください】


昔は親不孝であり、現在は週末に両親の唯一の趣味であるゴルフへ運転手を兼ねて行き、プレーをしています。




【海外など旅行先で好きな場所はありますか?】


小児外科医として、4年ほど前から数ヶ月に1度ミャンマー・カンボジア・ラオスに休日を利用して手術ボランティアに参加しています。


多い時には1ヵ月に1回参加しており、現在は自分で手術するのではなく各国の医師に技術指導を行っているため、海外に関して旅行という概念が薄いかもしれません。




【小さい頃はどんな子供でしたか?】


ガキでした。昔の友達は『お前本当に医者になったな~』とよく言われます



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【医師を目指そうとする人に助言するとすれば】


医師を目指すならやはり『頑張ってください!』と言いたいです。自分自身何を目指すのか、何がしたいのか、その為に何をするのか目標を正確に定めることが大事だと思います。


僕は外科医になりたいと、小さいときから思っていました。




【先生がなったら怖い病気は何ですか?】


ガンです。しかし、早期発見し早期治療をすればそれほど怖くないと言えるほど、早期に発見する技術や治療は以前に比べ飛躍的に進んでいます。


年に1度は胃カメラや超音波検査やCT検査、余裕があればPET検査、2年に一度は大腸カメラ等の検診に行ってください。私も最近行くようになりました。




【先生が治療するならどこの病院ですか?】


病院はたくさんありますが、最終的には『先生』で決めます。


自分の実力や職場のキャパシティー等を十分理解して患者さまやご家族さまと真正面で向き合える先生なのかという面を重視します。


どこの病院と言うのではなく、『先生』で決めるべきだと思います。