以前勤めてた職場の同僚に、もの凄~く温厚な人が居ました。

 

 

おとなしい雰囲気の彼が、アシスタントに

 

 

「いつもと同じでお願いします」

 

 

とカラー剤の準備の指示を出しました。

 

 

(ちょっとあの子心配だから気を付けた方がいいよ!)と聞いていたので

 

 

念のためカルテを確認するも単色(調合無し)だったので、

 

 

間違えるほうが難しいと思い、任せました。

 

 

2人でカラーリングが始まってしばらくして

 

 

「今日なんかヒリヒリする」っというお客様の訴えがありましたが、

 

 

よくあることなので続行していました。

 

 

 

放置20分、たまたま私がカラーチェックするととんでもない事に!

 

 

担当のその人に伝えるとすっ飛んで来ました。

(白髪染めなのに根元金髪だったので)

 

 

一旦早急に流して即やり直すしか無い。

 

 

「もういいの?」なんてお客様に言われながらシャンプー台に。

 

 

アシスタントの子がシャンプーして上がって来たら背中びっちょびちょ……

 

ついでに、おでこまで洗ったのか?ファンデーションも流しきって……

 

 

雷雷雷なんて日だ雷雷雷

 

(っていうか担当じゃなくて良かった……)

 

その後染め直して服をドライヤーで乾かしなんとか無事?収めました。

 

 

それから鬼の形相をした担当者がアシスタントに詰め寄り理由を聞くと、

 

 

「なんとなくこの色使ってみたかった」だそう……

(ちなみに4トーン(暗い)単色を10トーン(ギャル並)の新色に変更)

 

 

かなりの感じで想像の範疇を超えた答えが返ってきた!

 

ある人の雷が落ちた話

 

「だから見といて欲しいって言ったじゃないですかぁ!」

 

 

なんて言われ、はっ?私ですか?

 

とんだ流れ弾くらった真顔

 

 

 

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