ありがたい お言葉(コロナ騒動)
このご時世は何でも屋開業医にとっては医療現場のストレスはもちろん、メディアでも話題になってきた「経営」のこともストレスである。〇月〇日70代男性:高血圧症、脳梗塞後遺症などで通院中。もう15年前から電車を乗り継いで、市外からわざわざ通ってくれている。通院するのも遠いので、地元の先生に紹介状を用意すると何回か言ったが、当院を信頼して来院してくれる患者さんである。「このご時世ですし、遠いので3ヶ月分の薬を出しときますね」「いやあ、先生も経営が大変だから、1ヶ月分でいいですよ。小分けして来ますよ」「はあ?まあ大変なんですけど、そこまでお気遣いないように」ありがたいお言葉であるが、ありがた迷惑にならんようにしてほしいなあ。