思い | いろんな空の下から

いろんな空の下から

いろんなこと、思うがままに、時に見るがままに、都合のいい時に書いてます。

おじいさんに、人生で一番悔しかった事はなんですか?



の質問に、


隣のじぃさんが家を建てた事。


との答え。

じゃぁ、一番嬉しかった事は?


には、


隣の家が火事で燃えた事。


だと。


何十年も生きてきた経験豊富なお年の方。



せまか、心たい。




七人の子供がいる83歳の

女性が亡くなって、骨を納骨までの一週間

預かる人がいないって。


七人が一日ずつでもいいのでは?

という提案にも、

誰も首を縦に振らない。





どんだけのばぁさまやったんか?

子供が全員、母の遺骨を一日足りとも持ちたくないなんて。



母として、

人間として


大いに問題あったんだわ。

83年。







坂道の街、長崎で

昔むかし、



運転手と車掌が二人、バスに乗ってた頃


坂道でバスが止まらなくなり、


この先は崖!

お客さんも乗ってるし

車掌は、飛び降りて、動いてるバスのタイヤに


つっかえになるものを必死に入れるが

スピードもついてる車体には、小さいものじゃ


もう止まらない。






絶対絶命!!







バスは崖に落ちる事なく、

ギリギリで止まった。



皆、ホッとしてバスから降り

運転手さんは車掌を探した所、


丸太を抱えてタイヤのつっかえに。



彼は内臓破裂で即死だったそう。


まだ、20代の若い車掌さん。


乗ってたお客さんは、

彼は仏さまの生まれ変わりだ。

私達を助ける為に産まれてきたんだ。

と涙ながらに口々に。






そんな事があってから何十年か経って、

石碑が造られ


そして今でも人々は

忘れないでいる。





人生の長さ




では、なくて


生きてる時に


日頃、いかに思いを込めて生きているか








こんな話を聞きました。






先週



ご一緒して見せてもらった車内でのビデオ



見せてもらった中のお話し。






あと、ひとつ

私の頭にお話が残ってる。


頭で繰り返してたこの一週間。



やれることを一生懸命に

やる。


心で思う事は、

いつでも、生きてるかぎり出来ること。





やっぱりだ。



一番強い。






さっき友達から



お誕生日おめでとう!

今年も北の丸らしく行こう!


とメールもらった。


そうだ。


今年も私らしく行けばいい

って思った。


ありがとう!


嬉しいメール。





誕生日当日に
誕生日って事を口にしなくなって随分経つ。



いくつ?

とか聞かれるのも


なんだかねぇ。