国民の勇気が大事『無駄をやめたらいいことだらけ』令和の大減税と規制緩和 著:渡瀬裕哉 ワニブック | 浜松のピアノ奏者 森山雪子 生演奏・音楽制作・ピアノ教室

浜松のピアノ奏者 森山雪子 生演奏・音楽制作・ピアノ教室

音の幸せ配達人♪ 癒やしの音色「森といずみ」

様々な職種で規制が緩和されると

「こんなに良いことがある!」

と、夢のある事例を沢山ご紹介され、

 

「それが減税につながる!」

と、国民にとって得することが起こる、

 

無駄をやめたらいいことだらけ』令和の大減税と規制緩和

著:渡瀬裕哉 ワニブック

image

 

個人的に興味を持ったのは、

「民営の図書館」

 

公のイメージが強いですが

民営でできたら小さくても個性的な図書館ができそうです。

文化や学習の拠点になるイメージで、とても良いなと思います。

 

 

さて、規制を緩和していくのに必要なのは、

 

「国民(大人)の勇気」

 

とのこと。

この考えに、共感します。

 

何かあれば規制して守って欲しい、とも思うのですが、

規制が増えれば、管理する人が増え、そこに利権が生まれて増税。

そして、自由が無くなっていく。

 

今回の、コロナ禍でも見えた風景です。

 

 

統制経済化されて

国民それぞれ、国そのものに経済力がないと、強くなれないので

レジ袋とかそんな事は、前のように普通にもどして自由化して、

大きく減税が良いのではないかと思います。

 

無駄をやめたらいいことだらけ』令和の大減税と規制緩和

著:渡瀬裕哉 ワニブック