出発日。




17:15発の便なので、メンバーは14:30に関空で待ち合わせることになった。



ほかの三人(Mさん、Fさん、Nさん)はその日は会社に出ないときいてたけど、



家にいてもしょうがないので、僕は午前中だけ出社することにした。


いつも会社に持っていくかばんも荷物に入れたし、弁当も不要なので、今日は手ぶら出社だ。





気持ちがソワソワしてるのと、なにか準備のやり残しはないかというちょっとした不安で、


午前中だけというのに、その時間が長く感じた。





ともあれ、12時になると同時に会社を出た。




待ち合わせ時間には結構ギリギリなので、スーツケースを取りに帰ると、すぐに家を出る。




そして途中で昼食用のパンを買って、関空に向かう。




空港に着いたのはちょうど14:30だった。





企画Fさん、設計Nさんは集まっていたけれど、


海外営業Mさんが多少遅れるということで、3人で先にチェックインすることに。



けっこう早く来すぎた感もあり。


Mさんと合流してもしばらく待つことになった。






さて、ついに搭乗。


ラッキーにも通路側シート。




それに、ちゃんとプライベートモニターも着いていた。


ちょっと小さいけど。






モニターの大きさもそうだし、観ることの出来る映画なんかも限られてて、


日本語で観れるのは10タイトルも無い。




そのうちほとんど映画館で観てたので、


このフライトで楽しめそうなのは「カンフーパンダ」くらいだ。




てなわけで早速「カンフーパンダ」を観る。




エミレーツのようにいつでも好きな映画が観れるわけじゃなくて、


すべてスタート時間が決まってて、その時間に合わせないと最初からは観れないぽい。


不便といえば不便。



「カンフーパンダ」はといえば、


CGアニメとして、映像が飛びぬけていいかといえばそこは普通であり、


ストーリーも普通であり、


そんな映画だ。


完全に子供向けだな。


ていうか画面が小さすぎて迫力とか伝わらなかったからかも知れないけど。



虎の兄弟子が女だったってとこはちと驚いた。





飲み物にビールを頼んだら、$6だって。


引くにひかれず$6払う。




機内食はおいしかったな。


とくにサラダが良かった。冷たくて、ドレッシングも旨い。





冷たいといえば、機内はガンガンに冷えていた。




Nさんなんか毛布に包まって、震えながらDSをする始末。


DSするために出した指がかじかんできたみたい。


ドラクエOK、マリオカートNGみたいな。





僕もそこまでではないにしろ、確かに毛布無しではすごせない冷えっぷりだった。





寝たり、食べたり、遊んだりで10時間。


いよいよ乗り継ぎ地点のサンフランシスコに近づいた。




毎度、この現在位置表示はテンション上がるね。


もう日本が画面内に無いのだよ。




まあでも出発時のこの画面はちとうんざりかも。まだまだこれからか的な疲労が襲う。





そしてサンフランシスコに到着。


Nさん、Mさんのタバコ一服のために外に出る。



いーね。このパトカー。


エディマーフィーとか乗ってそうなの。




それにしても、この2人はよくタバコを吸いに行く。


ちょっと時間が空けばタバコを一服…だ。


とくにアメリカは飲食店でタバコダメなので、外に出なくちゃいけなくて大変そうだ。




時間はお昼11時。


バーガーキングで昼食をとることにした。




この日2回目の昼食。


それも16時間前の昼食の2回目だ。なんだこりゃ。




これからまた同じ日が始まると思うとなんか疲れた。


ハンバーガーは旨かったけどね。


ミニサイズでちょうどいい量だ。






そして、ラスベガスに向けて出発。