思ったより・・・
問題なくコスタリカに入ることが出来ました。
約2時間のフライトで、着陸すると空港は激しいスコールに見舞われていました。
入国審査は1分で済み、税関検査も書類を渡しただけでスルー。到着ロビーのあたりに十数人のコスタリカファンが奇声を上げていましたが、すんなりとバスに移動してホテルに着きました。
(空港でコスタリカファンが吹雪の試合について「フェアプレーではない」とのボードを持っていました)
コスタリカに入ってからの練習グランドがひとつの懸案事項でした。コスタリカ協会側が推奨するグランドはどこもひどいところばかりだったらしく、アメリカ協会のスタッフが探しに探して現地の飲料会社の敷地内にある天然芝のグランドを借りることができました。
コスタリカ協会を通さず独自のルートでこのグランドを借りることが決まった数時間後、この飲料会社にコスタリカ協会から講義の連絡があったそうです。なぜならこの飲料会社、コスタリカ代表の公式スポンサー。コスタリカ協会はできるだけアメリカ代表に良い環境で練習させないように計ってきたのに、自分達のスポンサーである会社があっさりグランドを提供してしまったわけです。
フィールドはやや小さめでしたが、芝や施設は中米でこれまで使った練習場の中でもトップレベルでした。
iPhoneからの投稿
約2時間のフライトで、着陸すると空港は激しいスコールに見舞われていました。
入国審査は1分で済み、税関検査も書類を渡しただけでスルー。到着ロビーのあたりに十数人のコスタリカファンが奇声を上げていましたが、すんなりとバスに移動してホテルに着きました。
(空港でコスタリカファンが吹雪の試合について「フェアプレーではない」とのボードを持っていました)
コスタリカに入ってからの練習グランドがひとつの懸案事項でした。コスタリカ協会側が推奨するグランドはどこもひどいところばかりだったらしく、アメリカ協会のスタッフが探しに探して現地の飲料会社の敷地内にある天然芝のグランドを借りることができました。
コスタリカ協会を通さず独自のルートでこのグランドを借りることが決まった数時間後、この飲料会社にコスタリカ協会から講義の連絡があったそうです。なぜならこの飲料会社、コスタリカ代表の公式スポンサー。コスタリカ協会はできるだけアメリカ代表に良い環境で練習させないように計ってきたのに、自分達のスポンサーである会社があっさりグランドを提供してしまったわけです。
フィールドはやや小さめでしたが、芝や施設は中米でこれまで使った練習場の中でもトップレベルでした。
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